グラビティホーム

グラビティフォールズはこの先どのような展開に進んで行くのか

※これを読む前に他の分析を全て押さえておこう

・巨大なマシンの正体

・スタンの重大な秘密

・日誌の作者は誰?

・ビル・サイファーは何者なのか(シーズン1)

・ビル・サイファーは何者なのか(シーズン2)

・ビル・サイファーのサークルの意味

一体ビルはなぜ大災害の発生を望んでいるのか?

核爆発関係という噂があったりするが自分はそんな生々しいものとは思わない。

それに単純な大惨事が発生してもそれがビルに何の得があるのだろう。

グラビティフォールズじゃなくて他の地域でも良いはずだ。この地域に拘る必要はない。

そして考えてみた。
グラビティフォールズに控えてる大災害は、

他の宇宙との衝突によって起きる大爆発ではないかと。

スケールがデカすぎて何が何だかという感じだがとりあえず聞いてほしい。

おそらくグラビティフォールズというのは元々磁場か何かが不安定な地域なのかもしれない。(もしくは宇宙同士の距離が他の地域より少し近いとか)

つまり元々超常現象が発生しやすい地域だと自分は思う。原因はともかくきっとそれがこの作品の裏設定

実際あのタイムベイビー別次元からやってきた存在だと実は合衆国最大の秘密"Irrational Treasure"の中で既に触れられている。

その文章には巨大で邪悪と表現されており南極の氷の中で固まっていると書かれている。(南極の氷は絶対溶けないから安心だともある)

おそらくタイムベイビーは別次元から地球にやってきた時にちょうどそこに氷河が存在していて到着と同時に身動きが取れなくなったのだろう。(Transformersのメガトロンのような感じで)

これなら短編のディッパーの謎ガイドで登場したあの何でも知っている謎のポストビルやタイムベイビーのような高次元生命体とポストを通じ次元を超えて繋がっていたという感じで説明できそうだ。

※ちなみにビル1で少し取り上げたがビルとタイムベイビーの能力が近いものであれば未来で街を破壊していたのはただの幻想の可能性が出てくる。例えば訓練の為とか。(実際地球のはずなのになぜか月が二つあった)

もちろん機密文章で書かれている通り邪悪な存在であれば本当に街を破壊していたのだろう。でもタイムパトロール隊を率いてたぐらいだからやはり単純に邪悪な存在とは思えない。

まあこれは今後ハッキリ明らかに・・・・なるだろうか。

やはりある種のどうでもいいキャラな気もする。

おそらくグラビティフォールズで発生する大災害は大爆発の方が近いだろう。渦の方は迫力がない。

大爆発の際に発生するエネルギーを何らかの方法でビルは取り込み、そして究極のエネルギーを持った完璧な存在になろうとするのがビルの計画ではないだろうか。

純粋なエネルギー体で弱点はないと称しているが実際はとても怪しい。ハッタリでまず間違いない。

それをハッタリではなく今後本気で補おうとするのがきっとビルの真の狙いなのだ。

だからきっとマシンはビルが指導してマクガケットスタンリーに作らせたに違いない。

ビルのサークルに関してはあれはただの演出で深い意味はないかもしくは本当に人柱としての役割があるか。

グラビティ・フォールズの場合どうだろう。
ロビーとかウェンディとかパシフィカとかはどう見ても普通の一般人のように思える。

だからビルのサークルは単なる演出の範囲だとも思う。(物語そのものに深い意味はない)
それでもこんな台詞がある。

Remember, in Gravity Falls there is no one you can trust. TRUST NO ONE!

忘れないで、グラビティフォールズでは誰も信用する事は出来ない。 誰も信用できない!

例えば日本のウィキペディアでも書かれているがあのスースは実はああ見えて何か色々知っているように。(本当か?)

その何かというのは現時点までじゃ分からないがそれでも色々知ってる割にスースは普通に一般人として暮らしたりミスをしたりしている。

つまりこのタウンにいる人間が普通の生活を送っているからといって全く何も知らないとは限らないのである。…本当か?

サークルの話はここまでにしておこう。これは考えてもらちが明かない。それよりも重要な事がある。

それはスタンリー理論最大の謎…

スタンリーが本当に存在するのならスタンリーは一体どこへ消えたのか?一体いつ?何が原因で?

早速自分の仮説を挙げて行こう。
おそらくスタンリーはポータル(マシン)を通してどこか別世界(別次元)に飛ばされている

時期はおそらく1982年7月4日
そして肝心の原因は・・・・・

スタンリーがビルに乗っ取られたからマクガケットがスタンリーもろともポータルを通して別世界へ追い出した

これが自分の推測するグラビティ・フォールズの展開である。

マクガケットが指を失ったのはおそらくビルスタンリーとの戦いが原因だろう。小競り合いがあった時にきっと指を切られてしまったのだ。

ただそうなると疑問が残る。
マクガケットの異常行動はいつから発生したのか?

もしかしたらこれはビルとの契約が理由かもしれない。

ある時点から重要な記憶を失い気が狂うというようなトリックを仕掛けられビルを別世界へ追放し日誌を隠した後にそれが発症したのではないかと考えている。そして今の姿になったと。

ちなみにディッパーの持ってる日誌3にこんなのも書かれている。

Can't Sleep! Can't Sleep! Can't Sleep! Can't Sleep! Can't Sleep! Can't Sleep! Can't Sleep! Can't Sleep!

I just don't know anymore!

眠れない!眠れない眠れない眠れない眠れない...(以下同じ)

もう何も分からない!

やはりある時点からどんどん気が狂ってきているのが分かる。

ただもう何も分からないと書いているという事はギリギリ気が狂う直前に本を隠せたのだろう。単なる通常の精神異常ではなくやはり何かビルの契約内容が原因かもしれない。

精神が狂うと分かってたからこそきっと本を隠したのだ。

ただ最大の問題はまだ残っている。
それはマクガケットとスタンリーの関係性である。

これはもしかしたらバック・トゥ・ザ・フューチャードクとマーティのような関係だったかもしれないとも思う。ただ大きな違いが一つある。

それはスタンリーも凄く賢かったかもしれないという点。それに日誌3にも関わってるんじゃないかと思う。

マシンの正体で話したことを覚えているだろうか?あの中で一つだけ引っかかったのがあった。

Plus, it will probably get girls to start talking to me finally.

さらに、それによってようやく女の子が自分に話かけてくれるようになるはずだ

おかしなのはこの暗号である。
これがマクガケットのだとしたらかなり違和感がある。

マクガケットは2話目で出てきたように息子が普通にいる。
しかも結構普通に中年ぐらいに見える。

これは日誌の作者の正体がマクガケットならちょっと変だ。※だから本の作者の正体を修正しました

もちろんかなり若い頃に書いていたとなれば問題ないかもしれないが、それでもこれはスタンの生い立ちと合わせて考えれば面白い仮説が浮かんで来る。

おそらくスタンはある日女の子(実はあれはCarla "Hotpants" McCorkleである)をボクシングで鍛えた左フックでチンピラから救った事によってその日以来自信をつけ大胆になって行った。(まるでマーティの父親のように)

見ての通りスタンのティーン(子供)時代はかなり現在のとは雰囲気が違う。ではもしもあれがなかったら?

きっとあまりモテない感じだったかもしれない。
それを考慮して改めてスタンリー(仮)を持ってきてみよう。

こうやって見たらティーン時代のまま大人になった感じに見えないだろうか。

それがきっとスタンリーなのかもしれない。ある時点から対照的な双子になったのだろう。

だからスタンと一番違うのはおそらく子供の頃から大人なるまでずっとガリ勉だったかもしれない点。

大人になってからもきっと何かの研究を続けシェイプシフター入れ替わるカーペットなどを作っていた。

そしてある日天才発明家であるマクガケットと交流を持つようになり、共に(ビルに騙され)マシンをスタンリーの家の地下に作り上げ、日誌にあの言葉を残したのかもしれない。

ただあの言葉がスタンリーのだとしてもやはり疑問が残る。

(2)へつづく。