自分が思うにあれは再登場させるタイミングを完全に見失っただけではないかと思う。
あの集団は多分もう出てこないかもしれない。出てきてももはやあまり意味がないから。
その昔サンジの手配書そっくりのデュバルが初登場した時あれはクリークじゃないのか?という噂が出回ったが口調が全く違いその可能性は一瞬(一週間)にして吹き飛んだ。
このキラー=ギン説はまさにそれに近いことだと思う。
■結論■
キラー=ギン説は航海日数や出身の海などを考えると可能性は極めて低い。
しかし0%ではない。
作者の気が向けばまだ顔が出てない以上ギンになりえる。(麦わら海賊団に無反応なのは毒ガスの影響で記憶が飛んでいるから)
■このサイトの結論■
ボニー説:1%
ルージュ説:0.5%
王女説:40%
もしくは母親は一切出てこない可能性もある。
■このサイトの結論■
ウラヌス=ナミ説は0%とは言い切れない。
もしかしたらナミの天候を読む能力はそこに由来している可能性がある。
しらほしの場合もそうだが、なぜこう都合のいいタイミングで現在存在しているのだろう。
ナミがウラヌスという説が正しいとしてみる。
ではなぜそのナミが都合よくベルメールに拾われ、色々あって、ルフィと出会ったのか。
しらほしもなぜこのタイミングで生まれているのか。
物語上の都合も当然ありえるがこれはもしかしたら仕組まれたものなのかもしれない。
古代人のクレイジーな技術で運命までそこそこコントロールできると予想。
完全じゃない理由は完全だったらそもそも乗っ取られてないだろうから。
100%完璧に未来を読んだり運命をコントロールする事は出来ないが95%ぐらいの確率でなら可能なのだろう。
マダムシャーリーのようなおそらく100%完璧な予知能力者が存在するからありえると思う。
■ まとめ ■
しらほし+ノアでポセイドン
ナミ+マリージョアの国宝でウラヌス
ルフィ+アラバスタの国宝でプルトン
全員の覚醒時期は麦わら海賊団がラフテルに辿り着いた時
と予想してみる。
外れている可能性は大いにありえるが生物兵器としてしらほしが存在する以上遠くもないと思う。