ナミが古代兵器になる説
ナミといえば麦わら海賊団の一応ヒロインポジションにいるキャラである。
そんなナミが将来古代兵器になるという驚きの仮説が存在する。
根拠の元になっているのはしらほしがポセイドンという古代兵器は生物の可能性があるというもの。
そこで今回しらほしとナミの関係を改めて考えてみよう。
「初めてお会い致しますのに、なんだかほっと致しますね」
これはしらほしがナミと最初に対面した時に言った台詞である。
当時は顔が似てるというのをそう表現したと軽く流した記憶があるが複線の可能性も大いにありえる。
それがこの古代兵器繋がりである。
ナミもしらほしのような隠れ古代兵器だからしらほしが第六感でそれをキャッチしてさっきの台詞に繋がっているのかもしれない。
ちなみにそれに対してナミは「境遇が少し似てるからかな」という事で流している。
その境遇というのも隠れ古代兵器を示しているのかもしれない。
しかしいくら元々孤児で出生不明といってもナミがそんな超重要ポジションになりえるのだろうか。
それにそもそもウラヌスはマリージョアに存在している。
物体として既に存在するであろうウラヌスがナミになるというのはおかしな話である。
しかし自分はこれは可能性はあると思う。
ナミといえば天候を熟知している。
そのナミとウラヌスが繋がっているという事は何を意味しているのか。
しらほしと謎のノア・・・・ナミとウラヌス・・・・。
もしもこの噂が正しいならこれは古代兵器の使い方と大きく関わっている。
その話の前に、ここで最後のまとめを行います。
(2)へつづく。