考察【4】補足一覧


黒ひげは当初はケルベロスの能力者の予定だった!?

もしケルベロスになったら悪魔の実を後1~2個食えるのであれば、ケルベロスの能力者こそが最強の資質があることになりかねないと。

ケルベロスの能力そのものはそれほど戦闘能力は高くないが、あと2個能力を追加できるというボーナス能力に価値があるというわけである。

だがそれだと、なんかちょっと締まらない

それに黒ひげだけのオリジナルアイディアにもならない。

歴史上すでに誰かが実践していてもおかしくない。

さらに一人一個までの制約も普通に破ってる感がある。実際そうだろう。(悪魔の実の能力によってあと二つの肉体は存在しているわけだし)

という感じで当初予定していたケルベロスの案は時が経つにつれボツにせざるおえなくなり、現在妙に複雑な事態になっているのである。

ちなみに先ほども言ったようにこれはあくまで推測でしかないので実際どうなのかは不明である。

本当はそうでも最初からこういう予定だったと作者がいえばそれまでである。

なのでもしかしたら将来黒ひげの正体が明かされた時、実は最初はケルベロスの予定でしたと判明するかもしれない。


トキトキの実が存在するとしても、それはタイムトラベル用じゃない!?

この説にはちょっと問題がある。

それはオリジナルの能力者の死後、トキトキの実が出回ってしまうである。

つまりこの説が正しい場合歴史上今まで何人も運命操作人間がいたことになってしまう。

なのでラフテルが食ってる方がその点は問題がない。

というわけで未だにやはり第一候補は時をかける島説である。

だが先ほども言ったように運命操作自体はありえないわけじゃなく、トキトキの実を介さない形で行われただけである。

(むしろこっちの方が旧仮説と両立していいかもしれない)


サムライ達の動向を改めて振り返ってみる

まず直感で浮かぶのはカイドウ軍団によるワノ国襲撃。

ただポイントなのはカイドウの見た目は普通のワノ国の人間とは違うところ。

確かにカイドウという名前や恰好はワノ国っぽいがツノがある。あとやけにデカい。

もしカイドウのワノ国襲撃が本当ならこの部分が鍵になる可能性があるかもしれない。

例えばカイドウの出身はワノ国ではあるが正確にはワノ国の鬼ヶ島っぽいところで実際はワノ国とはちょっと違うという感じに。

オーズの出身もそこの可能性がある。

つまりワノ国と鬼ヶ島との何らかの因縁が元で現在カイドウがワノ国を襲撃しているとしたら現在の流れが見えてきそうな気がするが一体どうなるか。

ただ鬼退治となればピッタリ動物的であるミンク族が浮かぶ。

これは本当にただの偶然だろうか?


ちなみに外へ出た四人はおそらく普通のサムライではないだろう。

正体が完全に明らかになれば実はワノ国でかなり身分が高かったとなるはず。

そして世界に関わる何か重要な秘密を握っているかもしれない。

そうでなければジャック(カイドウ)が雷ぞうをわざわざ探すだろうか?

そしてゾウの人々が国を犠牲にしてまで雷ぞうを匿うだろうか?

おそらく800年前の出来事が元で鎖国国家になったがそれまでは違ったとかそういう風になると思う。

巨大な王国の一部だった可能性もありえる。

そうであれば空白の100年に関する情報、もしくは古代兵器に関することまで可能性が広がる。

ただカイドウが空白の100年の情報を知ってどうなるという感じだから・・・古代兵器関連の情報だろうか。

ネコマムシとイヌマムシの持つ情報とサムライ達の持つ情報が合わさる事によって何かが分かるのかもしれない。

取りあえず817話でどのような展開になるかが注目。


ONE PIECE FILM GOLDの設定はヴィンスモーク家への伏線になっている?

知ってる人は知ってるだろうが表の顔はエンターテイナーで裏の顔として何かある場合それはまさしくマフィアである。

映画の舞台も"世界最大のエンターテイメントシティ"と完璧に条件が揃っている。

それにギルド・テゾーロは一瞬カポネのところのヴィトじゃないかと思った。

何を言いたいかと言うとヴィンスモーク家=マフィア説をこのサイトでは推していたがこの映画の設定が今後のワンピースの流れとして原作とリンクしているのならやはりビッグマム、ヴィンスモーク家(サンジ)関係の話は全体的にマフィアっぽい感じの雰囲気になるのは多分間違いないだろう。

戦争屋で秘密結社のトップとヴィンスモーク家は明らかに普通のマフィアの枠を超えているがマフィアの雰囲気が残っている可能性はある。

もしこの読みが正しいのなら面白い流れが見えてくる。

ビッグマム関連はマフィア、そしてカイドウ関係は任侠という風に話がマフィア→ヤクザ的に繋がるだろう。

ヴィンスモーク家とワノ国には何の繋がりもないように見える。

しかしマフィアと任侠という裏社会的な流れで今後展開が進むのであれば綺麗に繋がるかもしれない。

ゾウと雷ぞうの事が一段落した後はまたワンピースはサンジ祭り第二弾に移るだろう。

その時はこのサイトもまた乗っかります。


サンジがマフィアじゃなかった7つの理由

ヴィンスモーク家で一番最初に登場したサンジの弟であるヨンジは可もなく不可もなくという印象。

姉のレイジュは中々キャラが立っていて良いと思った。

しかし、イチジとニジは正直どうもしっくり来ない。

それに戦隊モノであるのもサンジのイメージとかけ離れていて未だにピンと来ていない。

道力のようにあっという間に無かったことになる気もするがこれはこのまま続くのだろうか。

そして一般的には影の組織(というか新聞漫画の中の軍隊)でしかないはずのジェルマ66が普通に民衆に称えられていたのは、

どういうことだってばよ!?

と突っ込まずにはいられない。

それにヨンジとレイジュにあったどこかコミカルな雰囲気はイチジとニジにはない。

対照的な状況を持ってきたので若干チグハグな印象がある。

ただしこれが一種の今後の展開の伏線である可能性は0じゃない。

その場合最終的にヨンジとレイジュはサンジの味方になり、イチジとニジは父親と合わせてサンジの敵として戦うかもしれない。

そしてこれは自分に限らずそこそこいると思うが、サンジの家族が登場したが思ったほどワクワクしなかったのではないだろうか。

これは間違いなく戦隊物色を出しすぎたからだと思う。

さり気ない感じだったらまだよかっただろうが、かなりその色が強いのでだからサンジの家族にも関わらずサンジの印象から離れすぎたように思える。

それがこのワクワク感の薄さに繋がっていると思う。

そしてヴィンスモーク家は一応王族らしいが、現在のところ王族らしさは一切見えない。現在のところ科学力の優れた傭兵集団でしかない。

たまにワンピースの王族の定義を疑うが、しかし何度も伏線が張られている世界会議にヴィンスモーク家が深く何か関わるのであれば、この設定は無駄じゃなかったとなるだろう。

しかし例えばサンジの父親がお茶会(結婚式)と世界会議の両方に関わるのであれば、サンジ救出編でサンジの父親は倒されない可能性が出てくる。

世界会議にはサンジの母親が出るとかそういう可能性もあるだろうが、うーむ。

今後王族の設定を一体どう上手く料理するのか。

サンジの父親の登場をここまで引っ張るぐらいだからよほど大物だと思えるが、しかしこれは本当にサンジを通して話のスケールがとんでもない事になってきたのは確かである。

こういうのを見るとゾロの家族なんかも実は超大物とかそういう展開が控えているんじゃないかと疑いたくなる。


シャーロットプリンは一体何者だ!? 今までの分析まとめ

これはまだ完全に説明していなかったが、これだけビッグマム海賊団が協力してルフィ達を捕らえようとしているのに、なぜプリンはこうも"危機感"がないのか?

この意味は(1)で触れたルフィ達の身に危険が及ぶかもしれないのにではなく、なぜ他の兄弟姉妹達のようにビッグマムに協力してルフィ達を捕まえようとしないのかである。

要するに仲間意識が薄いのが謎である。

読者とルフィ達の立場からすれば"良い子"に見えるが、実際はこれは妙だ。

そしてサンジを逃がす作戦に協力するという冷静に考えればかなり大胆な"裏切り行為"をやっているにも関わらず、それが見つかった時の罰を一切気にしていないのはプリンがどのような正体にしろちょっと不気味である。

ビッグマムの恐ろしさだって同じ島で暮らしているから知っているはずだ。これは一体…。

年齢の割に"振る舞い"が妙に子供っぽいのを見ていると、ドラゴンボールの"ランチさん"を連想したくなるのは自分だけだろうか?

今まで色々とプリンの分析をしてランチさんタイプの二重人格ではないと言ってきたが、その点を考慮するとありえそうな気もする。

もしくは三つ目がとおるのように普通の時は三つ目の記憶はほとんどないが三つ目の時はどちらの記憶も持っているパターン。やっぱり本命はこっちだろうか。

そして最大の謎は、なぜビッグマムがプリンを罰さないのかである。

単純にプリンの計画を知らないから?

誘惑の森で娘や息子達が待ち構えていたのを見る限りその可能性は低いだろう。

何らかの形で情報が漏れていたのは間違いない。

ではなぜプリンは強制的とはいえ普通に買い物に行けたのか?サンジは手錠までされたのに?

そう考えると三つ目のプリンこそが真のプリンじゃないかと思えてくる。

つまりビッグマム達がプリンを放置しているのは、やっぱりこのプリンは本当のプリンじゃないからかもしれない。

正式な紹介文がまだ出ていない謎もこれなら説明が付く。

というわけで835話の展開まで含めて考えると、(1)の結論が真相なのかもしれない。(三つ目がとおるタイプ)

(2)の方だと罰せられることを一切恐れない事と誰も罰しないようにしていることが説明できないように思える。

この可能性が正しいならやはりプリンは只者じゃないのかもしれない。