回想では巨大だったはずの頭だが現在では常人と同じような感じになっている。その理由は随分伸びてきたから切ったとのこと。天才にかかると頭は文字通り切れるものになるらしい。
そしてベガパンクはノミノミの実の脳みそ人間だったことが判明。なるほど、つまり元々の天才的な頭脳に加え悪魔の実の能力による記憶能力の増強も加わったことで歴史上類を見ない天才が誕生したわけだ。
その天才的な頭脳を活かしてベガパンクを脳みそを外部に移し"アンテナ"を通して情報を送っていた。もはやAIの領域と化している気がする。
そして人類の知識の直接の共有という壮大な夢を語るベガパンク。人類補完計画(集合意識)が最終目標だったらしい。
それに対し「思想まで入り込んだら不都合が起きんか?」と冷静に突っ込むベガパンク。最もな指摘であるがこれは全員が"個"を維持したまま高度な知識だけ得るのが実は一番の問題だったりする。
ベガパンクの夢を聞いて逆に怒りが沸き上がったボニー。ライトセーバーでベガパンクを本気で脅すが、それに寄って来る虫が集まってきてボニーは失神した。オオクワに喜ぶルフィにチョッパーが突っ込みを入れているのが面白い。
そしてモモの助が食べた人工悪魔の実がどのような失敗作だったかということも判明。色がピンクというそれだけだった。要するに鍛え上げられてこそ龍の能力は活かされるというわけだ。
話は巨大なロボに移った。それはなんと200年前に聖地マリージョアを襲ったという伝説の鉄の巨人だった。作られたのは900年前。
その後世界政府からは完全な廃棄を命じられていたが代々科学者たちはその好奇心を抑えきれず秘密裏に保管し続けられたようである。
オハラの本といい結構世界政府はガードが甘かったりする。それだけ築いた世界が強固だから油断するのかもしれない。
ベガパンクも充分高度な巨大なロボを作っているが、900年前のロボには劣るらしい。その理由は動力にあるらしく、時間制限や強さがおそらく古代ロボの方が強いのだろう。
そしてルフィにボニーに土下座して謝れとキレているベガパンクが新鮮。ただし表情が分からなかったのが残念。
すぐに流したベガパンクはルフィにここから連れ出してくれと頼む。CP0の接近は偶然じゃなそうである。一体いつの時点でベガパンクは政府の陰謀に気づいたのか────
場面はCP0。ボニーがいることも分かっており出会ったら消す意思を持っていた。そして久しぶりに仮面をかぶっている。
場面はカマバッカ王国。
くまが突然動き出した。それにはドラゴンもイワンコフも驚く。一体くまは何を考え、どこに向かおうとしているのか────
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