第1066話 "オハラの意思" 感想考察 - 生きていたサウロ!?

2025/03/25

大昔にこんな未来都市が存在したのかと驚く一同。

かつて考古学に命をかけた男がその王国を炙り出し、それはある場所で発見された"機械"が製造された年代と合致するという。

オハラがバスターコールで壊滅した理由をその王国の存在に気づいたからだと推測するシャカ。

一同の前で空白の100年の真実を語り出す。唖然とするナミ。驚くウソップ。ロマンだと輝くフランキー。

そしてその話を聞いたら消されるのではないかと焦るサンジ。実際その通りだった。

というか四皇になって今まで以上に狙われているわけであるが、それとは話の要領が違うらしい。つまり海軍に狙われるのと政府に狙われるのは全く種類が異なるということなのだろう。

なぜベガパンクがそこまで知っているのか疑問を持ったロビン。ベガパンクほどの地位につけば話を聞かされるのか問うと、そういうわけではないらしい。

ベガパンクが真実を知っていた理由、それはクローバー博士と面識があったからであった。

クローバー博士は世界中の文献を求める冒険家であったらしく海軍に何度も捕まりつつも切り抜け、そして世界一有名な考古学者となって、各地の学者たちがオハラに集まりその島は考古学の聖地になったらしい。なるほど。

バスターコールがあった後、ベガパンクは島へ向かった。そして島の中央にある湖に大量の文献が投げ込まれており、無知な兵士がその価値に気づかず放置したことでオハラの勝利は確定した。

過去を思い出し涙を流すロビン。そして湖の文献は今どこにあるのか尋ねた。すると巨人族が全て回収したとベガパンク。興味深い。

そして明らかになったベガパンクの姿────それは頭が途轍もなく肥大化して舌も飛び出ている凄い感じの人であった。

さらに若かりし頃のドラゴンの姿も判明。やっぱりあらゆる面でルフィと似てないのが気になる。実の父親なのであればルフィは母親似なのは間違いない。

ドラゴンはベガパンクを仲間にしようと勧誘していたが当時はおそらく今以上に資金を持たない貧乏軍だったのでベガパンクは蹴っていた。

ベガパンクとしては海軍には話が分かるものもいるということで政府全体を完全には敵視せず科学研究の為に属することにしたのだろう。

オハラの件は革命を考えていたドラゴンに相当効いたらしく、それによって逆に革命軍を設立する気合を持つことができたのかもしれない。

そしてその年にイワンコフとくまと共に革命軍を作ったという。

その話を聞いてルフィのお父さんの熱さに感銘を受けたナミ。エルバフの部分に興味を持ったウソップ。ドラゴンとクローバー博士の関係を知って驚くロビン。そういえば2年間で何か話はしなかったのだろうか。

フランキーは混乱、サンジはイワンコフが革命軍だったのかと少し驚く。それぞれが個性的な反応を示していて面白い。

それからベガパンクは内密にエルバフに行き、そして回収された本の内容を全て記憶していたのであった。そうやってプライベートな移動ができるということは政府はそれほど個々を縛らない組織ではあるのだろう。

そして明らかになった真実、なんと青キジに凍らされて死んだと思われていたサウロは、実は生きていたっぽい!それを知って喜ぶロビン。素晴らしい表情

ちなみに公式ガイドブックのVIVRE CARDには享年と書かれていたわけであるが、公式ガイドブックは当てにならないものなので覚えておきましょう。

重要な話をした後に、一同をある場所へ連れて行くと言ったベガパンク。

場面はルフィサイド。

巨大ロボに関心を持っている一同の前に突然ベガパンクが現れた。しかしワープに失敗したらしく、巨大ロボに体が半分埋まって現れた。

引き抜いたルフィ。本物のベガパンクが現れ殺気立つボニー。しかし他の面子は気にせず、ルフィ、チョッパー、そしてベガパンクはホバー機能がついていたシューズのボタンを押して上空へ飛ばされたのであった────

この感想は次の頁へつづきます。