ベガパンクの登場で喜ぶフランキー。しかしベガパンクの姿に反応していないのが気になる。船扱いされたショックが理由だろうか。
一方サンジは美女であれば何でもよかった。ウソップはベガパンクというより巨大ロボに惹かれている。
だがロビンは冷静でベガパンクなわけがないと疑う。
ベガパンクも別に秘密ではないらしく自分は本体じゃないと明かす。しかし「悪」(リリス)らしいのでシービーストウェポンの脅しと共に金品の要求をする。海王類級の兵器これ一つだけでも海の勢力図を変えられそう。
それを見て喜ぶフランキー。だがウソップは流石に恐怖が勝り目が覚めた。
絶体絶命かと思いきや、そこにベガパンク「正」(シャカ)からリリスに連絡が入る。
そこの様子が見えているらしくゾロが瞬殺しようとしていると指摘。リリスはサンジとフランキーが囮だと気づいた。本当はこの二人は素であるが。
シャカは一味に興味があるので入れて構わないと指示を出す。
場面はルフィサイド。
ボニーは子供の頃にここに来たことがあるらしい。そして父がサイボーグと化して自我を失い生物兵器と化したことの責任をベガパンクに取らせるつもりだという。
ルフィとジンベエはボニーの父がくまだと気づいていないので普通に話を聞いていた。
そして梯子を登り切り、地上に出た四人の前に広がっていたのは、近未来的な街だった。レトロフューチャー的なワクワク感が凄い。
はしゃぐルフィにウチら侵入者だと釘をさすボニー。しかしルフィは話を聞かずに宇宙怪獣に突っ込み、そして食われた、と思いきや通り抜けた。
次は巨大パフェに気づいたボニー。そしてルフィ、チョッパーと共に飛びついた。ウチら侵入者じゃなかったらしい。
それらは全てホログラムだと気づいたジンベエ。巨大ロボや悪魔の実のようなものがあるワンピースの世界でもボニーいわくホログラムは本来絵物語か空想世界の話らしい。
戸惑う四人の前に現れた巨大な何か。
ホログラムだと思って手を出したルフィだったが、本物だったので反撃された。
そして無人調理器にぶつかり、そこから本物の美味しそうなジャンクフードが現れた。
喜んで食べる三人。だが巨大な何かはこれだけの技術があっても技術と資金援助が足りないことに腹を立てておりホログラムを殴った。特殊なグローブをつければ殴れるらしい。
そして巨大な何かの正体が判明。それはベガパンク「暴」(アトラス)だった。
「ウソつけ何言ってんだコイツ」と心の中で突っ込むボニー。結構シリアス。
そしてとある海域────その船の中にルッチ、ステューシー、カクがいた。
そしてよく分かる解説が始まった。
要するに様々な感情ごとに自分自身を分割(もしくは複製)したらしい。かなり近未来的発想。
そしてルッチ達もベガパンクに用があった。しかしそれはセラフィムを返しに行くだけではなく、ベガパンク全員を消す任務も背負っていた。
先日のルルシア王国の消滅と何か関係があるのか疑うルッチ。
ステューシーとカクは政府の陰謀には関わりたくないので深く考えないようにしていたが、要するに世界政府としては"ここまででいい"ということでベガパンクを消すことにしたのは間違いない。つまり現時点までの発明で十分ということで。
逆に言えばこれ以上の発明や影響力の増大は政府にとって都合が悪いので消すと思われる。
それはともかく、全体的な感想は次の頁へ続きます!