"Ford Pines"
フォード・パインズ
本の作者でもあり発明家でもあるフォード。
本名は"Stanford Filbrick Pines" スタンフォード・フィルブリック・パインズでスタンよりも早く生まれているので正確にはスタンの兄に当たる。
1950年代生まれで60代。
本の第3巻の中で"グラビティフォールズでは誰も信用できない"というディッパーと視聴者を混乱させるちょっとオーバーな結論を書き残した後、事故によって別の次元へ消えてしまった。
ただそれを書いたのはビルにハメられたと気づいた辺りだろうからそれからノイローゼになって疑心暗鬼になったのも無理はない。
実際スタンが久しぶりに尋ねた時、
スタンをビルと疑っていたように普通とはいえない精神状態であった。
ではここでリアル日誌第3巻にも収録されているトリビアを紹介しよう。
ただしまずは普通の小ネタから。
・フォードは両手だけじゃなく両足の指も六本ある
・体が入れ替わるカーペットはマクガケットではなくフォードの発明である
・ノームの帽子の下には何が隠れているのか気になっていた時期があった
・両利きである
・スースの名前は当初"ゼウス"だと思っていた
・ニコラ・テスラに憧れている
そしてここからがリアル日誌第3巻に含まれている情報。
フォードはセーターで"何かを隠している"という情報があったらしいが、それはタトゥーだったようである。
どうやら若い頃に"タコ武装したブタ戦士族"という何かよくわからないタトゥーを入れたらしく、しかし後に入れたのを後悔し隠すようになったとのこと。
そして次が本編にも出てきた情報。
更にこれは30年間フォードがどこにいたかとも繋がっている。
フォードの頭蓋骨はビルに入られないように金属で補強したと言っていたがそれはフォードが消えていた次元(世界)、"Dimension 52"にいたオラクルという人物が手術をしてくれたようである。
その姿はリアル日誌第3巻の中で確認できるので本を持っているならそのページを探してみよう。(目が七つある女性がオラクル)
では次はフォードというキャラの性質を分析してみよう。("Dimension 52"についても取り上げている)
スタンとは比べ物にならないほど真面目でしっかり者で賢いフォードであるが、あまりにもナードすぎるせいか女性にはモテないようである。
その事を暗号として本に記しているように本人も気にしている。
その要素はおそらくスタンに全部吸い取られてしまったのだろう。
ちなみに本編でよく絡んでいたのは同じくナードであるディッパーであった。
メイベルの方とはあまり会話がなかったようにディッパーはフォード、メイベルはスタンの組み合わせが基本である。
確かにメイベルとフォードの組み合わせはチグハグ感がある。
ただしそのナーディさを活かして発明品を多く作っておりレーガン大統領までフォードのマインドコントロールネクタイを使用した事があると判明した。
あまり似てはいないが凄い賢いけどモテないというのはバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクを連想させる。(ただそれはナードの基本でもあるから実際は特に関係ないかもしれない)
ではここからフォードが消えていた"Dimension 52"(ディメンション52)の世界について少し考えてみる。
(2)へつづく。