ルッチや仮面の男達といったCPだけじゃどう考えても役不足な感じもするので、今までほとんど目立たなかった"世界政府全軍総帥"のコングが世界政府としてのラスボスになるかもしれない。
世界を巻き込む大規模な戦いが起きれば世界政府に属する軍が出動する事態になるはずなのでこれはあり得るだろう。
ただそれでもイムの扱いがどうなるのかは予測がつかない。
ニカの笑いでどうにかするのか、それとも誰も予想していないような正体(立場)になるのか、終盤に入ったとはいえワンピースはまだまだどうなるか分からないだろう。
フランキーが一瞬にして橋を作ったことがあったが、これは当時漫画でも無理じゃね?と違和感を持ったのを覚えている。(この後もオーズ戦でフランキーは即席の階段を作ったりしている)
真面目にそのカートゥーン描写を解釈するとつまりニカの"トゥーンフォース"がフランキーにまで影響を与えていたのだろう。
これでずっと違和感があった部分が解消されてスッキリである。
ナミまで格段に強化されたままになったらウソップの立場がちょっと(相当)心配になってくる。
ジンベエやフランキーは元から強いしチョッパーも本気になれば普通に強いので強化が取り残されたウソップが1人一味で浮いてしまうことになる………
ウソップは一味の中で強化が難しい存在なのでウソップを中心に考えるとゼウスによるナミの強化は一時的なものかもしれないとも思える。
ただ鬼ヶ島にあるカイドウ軍の兵器を手に入れ今後それを使い続けることになれば一応パワーアップを果たすことは出来るだろう。
カイドウ軍の兵器なので邪道っぽいが物語も終盤なのでこの辺で強力な普通の銃を手に入れても、まあ少年漫画のセオリーには反しそうだがいいのではないだろうか。
実際イゾウもベン・ベックマンも黒ひげのところのヴァン・オーガーも普通の銃やライフルを使っているのでこういう怪物達と今後競うのであれば必要になる気がする。
果たしてビッグマムとウソップの運命やいかに……
単純な能力であるゴムより先にゴムの能力っぽい何かよく分からないものが作られていたというのは考えてみたら奇妙な話である。
深く考えてはいけないということで話は終わるかもしれないが、もっと深く行けば当時ゴムは存在していなかったということで話は丸く収まるかもしれない。
そういえば空島にはゴムがないという話があった。
つまりこの予想は本当に、もしかしたらもしかするのかもしれない……
ビビの尾行に気付いていても放置しアラバスタに近い島へのエターナルポースをビビに渡したロビン。
この真意は結局曖昧なままで終わっているが内心ビビを本気で応援している気持ちが当時のロビンにあったのならこの事が分かれば和解はスムーズに進むかもしれない。
一応この時ロビンは"真意"を答えているが完全にビビを挑発したものだったので"本当の真意"があったのならそれを再会した時に伝えるべきだろう。流れとしてはビビが聞けばよさそうだ。
なのでこの部分のやり取りがあればビビが革命軍を通してロビンの過去を知る必要はなさそうである。
ただこの二人の再会が実現してもかなりあっさり描かれてすぐに片付くことも普通にありえるのでここでの予想がただの深読みで終わる可能性も充分考えられるのは頭に入れておきたい。
"6人目"が掛かっている(かもしれない)とはいえあまり強い期待はしない方が良いだろう。
ところで話は変わるが改めて読み返して感心するのはこの時点でロビンが実は良い奴かも?と匂わせているところ。
こういうシーンが初登場時から描かれていたので後のロビンの仲間入りへの違和感を消している。
この時点からロビンを仲間にすることを考えていたのかは分からないが、それでもどうにでも転べる上手い演出である……