真相が単純に海楼石の銃弾だとすれば避ければいいじゃんという話で終わりそうな気がしなくもない。
それにただ固いだけの弾とも言えるのでマシンガンの方も高性能じゃないと本当の効力が発揮されない気もする。
(ただ長距離砲のように高性能の重火器はつい最近出ているので話がそういう事でも問題はない)
他に考えられる可能性は海楼石と感染力の低いウイルスが仕込まれた銃弾という感じで二つの要素が混じっているタイプ。
ただしそれだと中途半端な印象も受けるので、たとえば刺さりやすい銃弾として特別に海楼石が加工されているという線はどうか。
要するにクイーンのマシンガンは超強力なネイルガンなのかもしれない。
これならホーキンスが以前見せた海楼石を使った戦闘も伏線の意味にもなるので面白いと思う。
たとえ海楼石製だとしても普通の形状であれば強者には能力者だとしても弾かれる可能性があるが釘のような形状であれば強者でも刺さることがあるという感じの理論である。
それに普通の銃と違いクイーンはマシンガンを使っているので全ての弾を避けきるのはドレーククラスでも難しいのかもしれない。ワンピース版武田観柳。
一発でも当たれば(刺されば)それを体内から出さない限り能力が使えないのでこのような戦場ではその一瞬が致命的になりえるということでドレークは焦り出したというわけである。
それに小さくても海楼石が刺さればある程度力が抜けるはずなので能力封じだけじゃなくそれも脅威だろう。極端に弱体化はしないがそれをキッカケに致命傷を負うかもしれない。
ただクイーンがマシンガンを構えている場面をよく見ると特殊な形の弾ではないので海楼石のネイルガン説は外れていてもおかしくはない。
まあ真相が何にせよ以前の予想通りこれから兵器が猛威を振るいそうなのでこの討ち入りでは今までとは少し違った戦闘がいくつも見られるだろう。
ウイルス兵器の存在が今の世ではアウトなら毒で来るかもしれない。
感染するわけじゃないのでセーフになるだろう。
ただし毒だとデュバルですら使っていたのでどうなのだろうか。効果的であるのは間違いないが演出的な意味で疑問が浮かぶ。
なので海楼石の釘の存在を聞いたことがないと以前ローが言っていた点も踏まえ修正を加えた説は説得力が増したと思うが、何であれのんびり次回明らかになるのを待つだけである。
前々回の考察でも取り上げたように既に20年前からいた巨人が今のナンバーズであれば近年まで他の誰かがナンバーズを管理していたことになる。
ぼんやり浮かんでいる予想ではアプーが傘下に入るまで大勢のモブ達が命懸けで必死に管理(子育て?)をしていたが、アプーが試しに音楽で近づいてみると他の誰よりも上手く行ったので正式な役職かは分からないがそれから「ナンバーズの調教師」の地位を得たのかもしれない。
ただナンバーズは自然に生まれた存在ではないのでこの時からすでに肉体は大人の古代巨人族と変わらなかったかもしれない。(だとしても結局中身は幼児であるのでやはり管理するのは命懸けだったはずだ)
ナンバーズも侍達を一網打尽にしかねない脅威であるがアプーもこの先しぶとく生き残りそうな予感がするので能力を無効化できる方法が分かってもまだまだ相手にするのは大変そうである。
・キッド
元々ホーキンス、アプー、キッドの三人は同盟を組んでいたのでそのキッドが再度カイドウに挑んだと聞いて占ってみたのかもしれない。
ルフィに負けず劣らずの猪突猛進型なので生存率1%は不思議な数字じゃない。
ただしローよりもサブキャラなのでこの点がローの時と同じく引っかかる部分である。
他にもアプーやクイーンなどホーキンスから見て身内を占っていることも考えられる。
百獣海賊団の誰かであれば討ち入り成功ルートとして最も妥当な結果と言える。
超大穴としてカイドウも考えられるが、ただ大物であればあるほどホーキンスの冷静さが不気味になるのでカイドウやキングの可能性は0%と見ていいだろう。かろうじてあり得るならクイーンまで。
というわけで予想をまとめるとこうなる。
ドレーク:40%
ルフィ:40%
ロー:15%
キッド:3%
その他:2%
要するにドレークかルフィの二人を有力視しているがこの予想はホーキンスの占いと違い精度の高さは不明なので外れてもおかしくはない。
そういえば元々身内であった傳ジロー(狂死郎)を占った可能性もある事に気付いた。
ただ狂死郎が傳ジロー(反乱軍の幹部)だったという話がもうホーキンスの耳にまで届いているのかという疑問があるのでそれが問題ではある。
だが仮に情報が届いていた場合ドレーク、ルフィの二人に迫るぐらい有力視できるかもしれない。
■まとめ
ドレーク:30%
ルフィ:30%
傳ジロー:25%(条件付き)
ロー:10%
キッド:3%
その他:2%
他には世界政府(CP)のスパイという可能性も考えられる。
この仮説は結構前から知っていたがそんなまさかと思い今まで全く考慮していなかったが、こうやって動き出したのを見ると本当かもしれないと思ってきた。
ちなみに光月側にはカン十郎という執念の内通者が存在していた。
オロチ側には傳ジローが潜伏していた。
なので元はオロチ側とはいえ現在はカイドウの傘下にいる福ロクジュが世界政府のスパイというのは何となくバランスが取れている感じもする。
ただこうなると福ロクジュの潜伏期間の長さは目を見張るものがある。
カン十郎はタイムスリップを経験しているし傳ジローも10年ちょっとなのでこれが本当の場合福ロクジュは20年以上もワノ国に潜伏していることになる。本当なら脱帽である。
しかし最近の展開を見ていると何が起きてもおかしくないと思うのでこれはありえてもおかしくないと思います。
ただここで挙げた3つの可能性は全て考えすぎで実際はモモの助を単独で捕らえに行ったとか自らも戦いの最前線に出よう動いただけだったりするかもしれないので何も大きな事が起きない可能性も頭に入れていた方がいいだろう。
おでんの回想で現れた影の正体が現在のナンバーズなのであれば20年以上前から百獣海賊団にいる古株ということになる。
ただ普通の巨人族ですら寿命は普通の人間の3倍はあるので古代巨人族からすれば20年はそれほど長い時ではないかもしれない。面倒を見るモブ達は大変だったろうが。
■まとめ
20年以上前にパンクハザードでロボットのように制御が完全に効く古代巨人族をベースとした血統因子操作によって肉体がさらに強化された生物兵器を造り出す実験が行われていたが肝心の制御の部分が(おそらくこれも血統因子操作によって)上手くいかなかったので"失敗作"となり、ある時どこかでその話を知ったカイドウが買い取ることにしたのがナンバーズの正体。
ちなみにその実験に一体誰が関わっていたのかというのも非常に気になる部分であるがこれはまた後日考察する予定です。
たとえばロー辺りが破壊していたと明らかになるのは自然かもしれない。
鬼ヶ島の裏口についた時入り口が二つあることが触れられたが片方がどこに通じているか何も明らかにならなかった。
そしてその後カン十郎が現れたがロー達はその時この場にはいなかった。
カン十郎が通常の入り口から来てロー達も同じ道を入っていれば鉢合わせしたはずだがそうではなさそうなのでロー達は一旦下の道へ行ったのかもしれない。
仮にその道が兵器の保管庫と通じていれば、そうやってウイルス兵器が駄目になるのは自然というわけである。
特にローは医者なのでサンジよりも知識があり上手く処分できるはずなのでこの可能性も、というかむしろサンジの方よりローの方があり得るかもしれない。
何にしても問題はクイーン本体よりクイーンが作ったウイルス兵器の方なので自主規制が行われるのならこういう形でウイルス兵器が使われなく可能性は実際にあるだろう。
というのも以前ルフィは首輪を外そうと無我夢中でたまたま内部破壊の流桜を見せたことがあったので、もしかしたら錦えもん達の攻撃が通ったのは今回限りかもしれない。
いずれまた渾身のスナッチを見せてくれる気もするが常に攻撃が通る予感は全くしない。
それに今回カイドウも奇襲によって油断していたところを突かれたので、だからこそ真っ向から挑み単独でカイドウに致命傷を負わせたおでんがどれだけ凄かったかという事にもなる。
やはり戦いは混迷を極めるだろう…
まず幻獣種の八岐大蛇の能力者であるので復活してもその点カバーさせる要素が残っているのは無視できない。
カン十郎死亡はオロチより確実だと思うが一応そのオロチはカン十郎の絵という可能性残っている。気合を入れて描いたので血も出て死後もリアルな感じが出ていると解釈できなくはない。
つまり今のところ作者の意向次第でどうにでもなる状況である。
たとえば現在本当に死んだつもりで描いているとしてもまだ役割が残っていると途中で気が変わればそれほど違和感なく復活できるというわけである。ワノ国編の最後までどう転ぶか油断できない要素と言える。
個人的には生きている場合オロチを殺り損ねたカイドウが若干間抜けっぽくなる気がするしそれにストーリーも蛇足になりかねないと思うのでやはり死んでいる方に偏っているが、仮に生きているのであればしっかり意味を持たせた再登場を期待します。
ちなみにカイドウが皆の前で堂々と裏切り部下達もカイドウ側についたのでオロチは今表舞台に出ることはできない。
なので再登場のタイミングとしてはカイドウ死亡(討伐)後に開かれる大宴会の時が有力だと見ている。
そこで外海に逃げようとしているところを侍達の誰かに見つかり…公開処刑でもされるのかもしれない。
実際のところ公開処刑はないと思うので重罪人として捕らえられ皆の前で裁かれる感じになるだろう。(ただしワンピースっぽくないのでこの点でも生存説は疑っている)
ジャックがゾウに来た時点ではタイムスリップの件は何のヒントもまだ出されていなかったはず。(モモの助がロジャーについての記憶が曖昧と言ったのはこの後)
しかしタイムスリップの構想はこの時点でも既に考えられていた予感がするのでハッキリしていなかったのはカイドウとオロチの関係かもしれない。
というかこの時はオロチの存在すら確かまだ何も出てきていなかったので、つまり当時はカイドウこそが事情を把握していたという予定だったのかもしれない。将軍オロチは存在せず直接カイドウがワノ国を牛耳っていたというわけである。
何せ今から遡ると150話以上前の話なので現在の展開と比較するとどうしても細かなところの印象が違うのはしょうがない。
ちなみに錦えもん達が絡んでから約300話も経っているので本当に随分前からワノ国編の準備がされてきている。
ドレスローザで登場したカン十郎は錦えもんと違いなぜか懸賞金がかけられなかったなど内通者としての伏線が当時から用意されていたと思われるのでこれは本当によく練られている。
ワノ国編への伏線は随分消費されてきたがまだまだ過去の何が複線になるか分からないので今後のサプライズを楽しみにしておきます。
少なくとも1000話で必ず何か大きなことが起こるだろう───!!
日和(小紫)との因縁を考慮するとまだオロチの出番は終わっていない可能性はある。
赤鞘の誰かやモモの助がオロチを数すイメージは湧かなかったが日和なら他の面子よりまだあるかもしれないと………いやこれもよく考えると微妙だ。
そもそもカイドウの計画が明らかになり話のスケールが巨大になった今、今更"小紫"の出番があるのかどうかよく分からない。(そういう意味でオロチも同じく)
小紫の出番があってもオロチとの決着以外の理由で現れる気がするので取りあえず今後は作中で生存の可能性が仄めかされない限り基本的にはオロチは死亡した扱いで話を追って行く予定です。
第一カイドウが明確にオロチを切り捨てた以上オロチはもうカイドウの近くにいることが出来ないので出番は相当限定されるだろう。
ちなみにカン十郎の生死も絡めるとオロチ生存説の話はかなり複雑になる。
その話は次の考察に続きます。
※上から可能性が高いと思う順
オロチもカン十郎も死んだ
オロチもカン十郎もまだ生きている
オロチは死にカン十郎は生きている
カン十郎は死にオロチは生きている
下の二つは逆でも良い気もするが、ただ上の二つと比べるとどっちも可能性が低いと考えるのは変わらないので特に拘りはありません。
ただしカン十郎が今回本当に死んだ(出番はここまで)なのかは普通に疑っている。
ここで死ぬのであれば次回本当の死に様が描かれる予感がしている。
描写なしで死に出番はここで完全に終わりというのは今でもアッサリしすぎていると思うので次回じゃなくともいずれお菊か誰かの回想で最期の瞬間はしっかり描かれるかもしれない。
あるのなら最後の最後まで敵であり捨て台詞を吐いて絶命すると想像している。
ただ明確な描写はなくお菊か誰かの言葉で最期が語られるだけでも演出次第では問題ないとも思うが、というか何であれその時がカン十郎も死んでいたのか!?と本当に驚く場面なのかもしれない……(今回で驚くのは早すぎる可能性あり)
それについては遠隔操作が可能という説と実はプルトンはラフテルにある説の二つの可能性を有力視している。
他にもラフテルへ行った後に一つ一つ古代兵器を確保していくことも考えられるので具体的にどうなるかは分からないが、しかし今回のカイドウの発言でひとつなぎの大秘宝と古代兵器の存在が密接に結びついていることは確定したのでどれかが良い線行くだろう。
ただワンピースを手に入れるにはカイドウ達(読者も含む)すら把握していない重要な何かが必要になる事も考えられるのでまだまだどうなるかは分からない。
ジョイボーイが現れるという話もあるのでおそらくそれが今後のカイドウ達の誤算になるだろう。
草陰の正体をヤマトとした場合この時点ではルフィ達はまだ暴れておらずカイドウ側は誰も侍達が来ている事に気付いていないはずなのでこれが問題点としてある。
その点で見るとお玉か誰かが潜り込んでいた方がシンプルで分かりやすい。
ただしこの時たまたま城から逃げ出し海岸近くにいたところ偶然侍達の上陸に気付いたという事も考えられるので海の影の正体がペロスペロー説同様矛盾するほどの事ではないのは押さえておきたい。(単純な時系列的で見るとこっちの方がペロスペローの方より問題はない)