狂死郎が素で傳ジローの可能性は今でも1%未満だと考えている。
今までの全ての言動が演技というのは違和感がありすぎると思うのでこれは厳しいのではないだろうか。
敵を欺くにはまず味方から理論でオロチ側に潜伏しているとしたら黙って船を破壊させた理由がよく分からない。
他にもっと良い計画を用意しているので黙ってオロチにやらせたというのなら一応話は変わるが、しかしこれからの都の展開で波乱がなさすぎるように思える点がこの場合引っかかる。
あと見た目の変化に関してどう説明を入れるのか気になる。
幻術(ユメユメの実の能力?)というなのだろうか?
細かな部分はともかく"今までの全ての言動が演技"というのが個人的に引っかかる大きな要因である。
しかし鎌ぞう的な真相ならそれはクリアできるので全てのタイプの狂死郎=傳ジロー説をほとんどまずありえないと判断したのは早とちりだったと思ったわけである。
ただ丑三つ小僧の存在を考えるとやはり鎌ぞうタイプも怪しく思える。
というのもその場合狂死郎は傳ジローでコウシロウの親戚の可能性が高くそして丑三つ小僧でもあることになる。かなり忙しい。
まあ回想編の中でも色々と分かって来ることもあるだろうから焦らず様子を見ることにしよう。
たとえば鬼斬りのような派手な技の原型をコウシロウがゾロに教えている姿というのがどうも想像できない。
矛盾はせずともそれがこの説の違和感と言える。
ただしアクロバティックな部分はおでんとゾロのオリジナル要素だとすれば一応その違和感は消える。
他にはシモツキ村にいる(いた)村のジジーがその派手な部分をゾロに教えたという事も考えられる。
そのじいさんはゾロにスナッチを教えた人物なのでコウ三郎と共にワノ国を出た一人だった可能性がある。
つまり基本的な部分はコウシロウから教わり裏ともいえる派手な技の原型はそのじいさんから教わったというわけである。
おでんの二刀流がゾロの三刀流を思わせる理由がただの偶然とは思えないので本当に何らかの繋がりがあればいずれ明らかになるだろう。
早ければ傳ジローの存在を通じて回想内で分かるかもしれない。(傳ジロー=コウ三郎の親戚説が正しい場合)
あるモノとは考察者としての自信である。
ちょっと大袈裟な表現ではあるがしかし内通者の予想が外れたことによりこのまま関連した他の予想もズルズルと外れるのではないかと不安視していたので少なくともこれで狂死郎は傳ジローじゃないと斬り続けてきた甲斐はあった。
それにコウシロウの先祖はワノ国からの移民説に続き親戚が出てくる予想まで当たりそうなのでこの調子で他にも色々と的を射る予感がする。
しかし今回の回想を見ていると時系列が現在に戻るのは相当先になりそうだ。
今年中に日和の真相などが明らかになるのは絶望的かもしれない…(10話以上過去編に割かれる予感がする)
空爆があった時のお蝶を中心とした同志達の無事な様子が少し描かれたが、その時錦えもん達に緊急の連絡を取ろうと思わなかったのだろうか…?
連絡を取ろうとしたが繋がらなかったとすればオロチの作戦にはスマシによる連絡を絶つことも含まれていたことになる。
これが本当なら空爆のタイミングに合わせて成功したことになるのでオロチはかなり賢い。
ちなみにこれはオロチの作戦には含まれておらず単にパニックで皆が連絡を取ろうとしなかったのであれば同志達がマヌケになってしまうだろう。
もしくは本当に錦えもん達はその時全員熟睡していて緊急連絡に気付かなかったという可能性も一応ある。完全にギャグだが。
ありえる順に並べるとこうなる。
オロチの作戦の一つ、パニックで全員連絡を怠った、錦えもん達は全員熟睡中だった
作戦の一つだった場合内通者と関係がある可能性が出てくるかもしれない。
連絡が取れない理由については思った以上に複雑だったので後日改めて考察します。その間少々お待ちを。
トキがわざわざ20年も先の未来に錦えもん達を送った理由はその時に世界とワノ国に何かが起こるのを知っていたからかもしれない。
つまり単にルフィ達(助っ人)が現れるのを待ったというよりもっと大きな流れに合わせたという感じである。
これからおでんの回想が始まるので答えはそのクライマックスの時にきっと半分ぐらいは判明するだろう。期待している。
そういえばキングにも羽があった。
ビッグマムが欲しがるほどの貴重な存在でもあるので、キングの種族も世界の謎と関係しているのかもしれない。
ただ飛徹と違いキングは拷問好きの変態野郎なので本編でその謎と深く関わるかどうかは微妙な気がする。
なのでキングの場合は最終巻近くのSBSで解説が入るパターンかもしれない。
というかクローン技術で生み出した人間を簡単に人間兵器にしていいのだろう……か?
ジェルマはああいう軍隊だったので盾とするクローン兵を大量に造っても悪役として違和感なしであったがこの点を考慮すると藤虎が意気揚々と話しているのは違和感があると途中で気づいたわけである。
海賊に頼る七武海制度を推すサカズキの方が当初はおかしく思えたがこの問題を踏まえると確かに緑牛が言っていたようにむしろ藤虎が酔狂かもしれない。
だとすればパシフィスタの研究を基にした全く別の何かという可能性も出てくる。
たとえば……レイドスーツがかわいく見えるほどのパワードスーツとかだろうか。(アイアンマンのような)
もしくは人体をベースにしていない完全なロボット兵器とかだろうか。(ターミネーターのような)
というかそもそもパシフィスタ自体が本当にクローン技術で生み出された存在なのかも分からなくなってきた。
血が流れたのは有機体が含まれていただけ(もしくはオイル?)という理由も考えられなくはない。
くまと似ている理由は単に外見を似せただけかもしれない。
だとすれば人体ベースのパシフィスタの研究は本物のくまだけだったということになる。
この考察をする前は七武海の代わりはパシフィスタ(クローンのサイボーグ)で決まりだと単純に思っていたが実際は色々と複雑かもしれない。
ただ当初の予想通りクローン兵器だとしても作中ではこの問題自体が完全スルーされる可能性もあるだろう。どうなるのか本当に分からない。
個人的にはまた注目点が増えた。
そういえばドレークの部下も機密特殊部隊に属しているのだろうか?
全員属しているのなら問題はないがもしも海賊としてのリアルさを出す為に一から海賊仲間を探したとしたら泣ける話である。
ドレークの苦労も相当だし部下も船長が現役の海兵だと知ればそのショックは計り知れないだろう。
海賊の世界は裏切りが華とかいうのはこういう場合でも当てはまりそうである。
ちなみに今回のドレークの話は他にも色々と考えられる要素があったので今後の考察でじっくり取り上げる予定です。
ガープはしらほし達に「地上を、人間達を恐れんでくれんか」と言っているがアラバスタに関する事件なら魚人族とは関係ないと思うのでちょっと大袈裟に聞こえてしまう。
詳細が不明なので現時点では判断できないが魚人族と関係ない場合ネプチューン達を過保護に子供扱いしているように思うのだが…うーむ。
この発言を深刻に受け止めると政府の刺客とかではなく…いやよく分からない。
とにかく第三幕終了後にある幕間でこの答えが明らかになるのを期待である。最低でも半年は待たねばならないだろう。
その犯人はミミミミの実の能力で遠くの会話も聞くことができる。
作戦会議の場から1km(もしかしたら10km)離れたところにいたのだが全て筒抜けだったのである。
他には以前しのぶとナミがやっていたように近くの茂みにこっそり隠れて作戦を全て聞いたというのも考えられるが盛り上がらなさはダントツなのでミミミミの実の能力者説よりないだろう。
本当に犯人が近くにいるのならこれからどのように描くのか興味深い。たぶん単純ではなく複雑な事情があると思う。
ちなみにローがオロチ(カイドウ)側に寝返った可能性も0%じゃないが、ただ流石にこれはちょっと考えづらい。
鍵はやはりローを逃がしたドレーク(仮)の陰謀だろう。
ローが乗ってやると言ったその陰謀の中身が皆の前に姿を見せない理由になっている可能性は高い。
仮に前回の予想が正しいとするなら"別口"でカイドウを倒す機会を伺っていることになる。そういう意味ではまだやる気は残っている。
※別口とは世界政府が動き出しカイドウ&ビッグマムと衝突したところを狙う言うなれば棚ぼた作戦。
実際これが理由ならルフィ達の前に姿を現さない説明になる。
何か作戦があるとはいえルフィ達がやろうとしているのは真っ向から攻めることなのでドレーク(仮)の話を聞いた後に少なくとも今この段階でルフィ達とカイドウを倒す気が失せた(無謀すぎると気づいた)のかもしれない。
ちなみにルフィ達にその棚ぼた作戦を教えない理由はワノ国に入れ込み過ぎているのを知っているからであろう。
言ったところで錦えもん達の作戦から降りるわけがないと分かっているので黙っているわけである。
というわけでこのサイトではローの行動はドレーク(仮)から聞いたこの棚ぼた作戦(仮)に沿って動いているという説を最有力候補として考えていますがこの段階ではまだ仮定が多いので違っていてもおかしくはない。
そういえばドレークの陰謀とは直接関係ないだろうがオロチ側に情報が洩れていると判明したのでそもそも錦えもん達の作戦実行自体が相当怪しくなった。このままだと成功どころか実行する前の段階で潰されそうである。
それにルフィ達が相手にしなければいけない敵はカイドウだけじゃなくビッグマムも増えた。
スピーディーなテンポで第二幕が終わり見逃しそうになるがこれはかなり深刻にヤバい状況ではないだろうか…?
それでも何とかなるだろうと思うだろうが、
何ともならない可能性も実際あると思う。
詳しくは次の考察へつづく…
今この場に日和が姿を現したら小紫問題の真相に近づきすぎる可能性がある。
化粧で雰囲気が変わっているとしても近くで見れば誰かが気づきそうだ。(都の時は康イエの騒動で皆の気が散っていたという解釈は一応できるから)
特に芸者として小紫の近くにいたロビンがいるので日和を見ても無反応なら別人説がさらに濃厚になるし、驚く場合だと場違いなタイミングで正体が明らかになることになる。(よく分からない微妙な反応だと議論を呼ぶ)
もしもこの問題が引っ張られる意図があるのならこの作戦会議だけじゃなくある程度先まで日和は皆の前に姿を現さないだろう。逆に言うと引っ張る意図がないのなら次回にでも姿を現すはずだ。
こうやってみたら登場キャラも多いし細かな設定も多いし、ワノ国編を描くのは大変だろうと本気で思う。
ローが抱えている大きな問題、それは同盟を結ぶキッカケになった肝心のカイドウを倒す策である。
この事は自分も近年まで勘違いしていたし今でも真に受けている人が多いのだがローは実際のところカイドウよりもドフラミンゴ打倒に命を賭けていた。
完全なハッタリかどうかまでは明らかになっていないが要するにカイドウ本人へ対抗策は実際のところローは何も持ってない可能性がある。
仮にあったのならそれはドフラミンゴ一派とカイドウ軍の衝突を引き起こさせ弱ったところを狙う、というものだったわけだがこうやってカイドウ側の全貌が明らかになってみるととてもまともな作戦だったとは言い難い。間違いなくドフラミンゴ側が一方的にやられるだけである。(ローの望み通り)
つまり"打倒四皇"を餌にしてローは一味を私怨である打倒ドフラミンゴに付き合わせていたわけである。
おそらく一味は四皇を倒す為の過程というか成り行きでドフラミンゴ達と戦う事になったと思っているだろう。
しかし実際はローの目当てはカイドウではなくドフラミンゴだったと知れば一味の方にも不信感が芽生える可能性がある。
今回ハートの海賊団は作戦会議に姿を現さなかったが近い内に一味と作戦について話し合う時が来るだろう。
そこで一味の誰かがローが言っていた"策"について話を持ち出したら、いよいよ事は深刻になるかもしれない。両陣営に問題があるとなれば喧嘩別れがありえてくるわけである。
ローからしたらルフィ達への感謝の意味もあってワノ国について来てるだけかもしれないのでワノ国組への関心だけじゃなく打倒カイドウにどこまで気合が入っているかすら実際のところ分からない。
読者の人気投票で2位にまでなったことのあるローだが結局のところ他の海賊団の船長で麦わらの一味ではない。
ただ途中で色々あっても最終的にはまた協力し合うとは思うが、でも近い内に何かが起こりそうな予感がする。