予想外だったのは思った以上に皆(読者)がハートの海賊団がルフィの声を聞けたことを謎に思っていたこと。
話の流れとしてこれはあまり気にせず読み流すべき部分かと思っていたが結構な人がこの件は気になっているようなので、これはもう話の勢いとして流せる事じゃなくなっているだろう。
ただし単行本で修正される可能性も実際あり得なくはないと思うのでコビー少将の件と同じくここは焦らずに様子を見るべきだと思う。
しかし何も修正がない場合はルフィの声を届ける能力は本当に後々重要になって来る予感がする。
カイドウに負ける(それでも立ち上がり続ける)事が短期間でルフィの成長を促せる効率の良い方法なのであれば、これからもう一回完敗する可能性すら見えてくることになる。
また負けるのかよ…と読者の心が折れるかもしれないが、だからこそルフィの折れない心が目立つことになるだろう。
ちなみに本当にもう一度負けるのなら花の都の決戦(仮)ですら決着が着かないことになるのでカイドウとビッグマムとの最終決戦はワノ国の外で行われるかもしれない。
以前からその展開は予想していたがただしそれは"鬼ヶ島での討ち入りのみ"が失敗した時の予想なので、ワノ国で討ち入りの"第2ラウンド"が行われそれすらも失敗で終わる可能性は今まで考えたことはなかった。
"折れない心"がワノ国編の鍵としてあるのならそのような希望→絶望→希望→絶望→…の繰り返しがほとんどの読者が予想している以上に行われる事は実際あり得るわけである。
というかもう現時点ですら既に半数以上(仮定)の読者の予想を超えてそのような展開は起きていると言える。
実際どうなるか分からないもののそれでも今年中にワノ国編が終わることは絶対にないのだけは確かだと思う。
誰も助けずルフィはどこかのワノ国の海岸に打ち上げられるかもしれない。
これだけなら普通にあり得そうな展開であるが、記憶喪失も伴っていたら驚きの展開になるだろう。
ビッグマムでやった展開であるが自分がイメージしたのはテニプリの最終回辺りの流れです。
もう一段階ルフィがパワーアップするには普通じゃない事がルフィの身に起きる必要があるという発想で浮かんだ予想である。
テニプリから来た発想とはいえそれでも記憶喪失で打ち上がるのはビッグマムでやってるので期待値は低いだろう。
それに記憶喪失したルフィというのはとても想像がつかないので、あるなら記憶喪失なしでどこかに流れ着くまでかもしれない。これなら普通に有力視できる。
しかしこの討ち入り何が起きるか分からないので"記憶喪失したルフィ"も大穴として期待しておきます。
結局カイドウが赤鞘から聞きたかった事とは何だったのだろうか?
錦えもん達が現れても普通に殺す気で戦っていたし、モモの助を捕まえた後もすぐに処刑しようとしていたのでその謎は現在未解決のままである。というか謎のまま終わってもおかしくないだろう。
だがもしも聞きたいことがラフテルでおでんが知った事なのであれば「そういえばもうロジャーの船員から聞いたな…」と途中で思い出したのでその件はもう意味が無くなっていると解釈することが出来そうである。
ちなみにその事と関係ないとすれば聞きたかった事とは昔魚人島にあったロードポーネグリフの場所とかそういうものかもしれない。
描写は無かったが屋上での戦いの最中に錦えもん達におでんから聞いていると踏んでダメ元で聞いてみたものの、知らない方が自然なので特に尋問しようとはしなかったとも解釈できそうである。
ちなみに今回のカイドウの発言から改めてジョイボーイが何者か考える事ができそうだが、それはまた別の考察で取り上げるので少々お待ちを───
寂しいがゼウスの出番はここまでという事も充分考えられる。
元々マムの魂の一部だしそれに敵側なのでこの方が自然な展開かもしれない。
しかしオロチもカン十郎も死んだと見せかけて生きていたので現時点ではどちらにも転べるだろう。
ゼウスが復活すればナミの活躍もあり得るので「世界人気3位」の力を見せてくれ…
ビッグマム海賊団が落ちているルフィを見つけ捕虜にする為に助ける可能性や、黄猿率いる海軍が同じ理由で助けたり、もしくはベガパンクを乗せた海軍が……など今後の展開はいくらでも可能性は広がっている。
実際普通にCP-0が城の中にいたので海軍や政府の船がその辺にいても不思議じゃない。
連戦になるのならマルコ、再度完全敗北をするのなら地面を有力視しているが現時点ではどうにでもなる状況なのでどれが来るかは全く分からない。
今後の展開予想も含めこの件は後日改めて考えてみます。
絶望感が湧かなかった理由は"主人公だから"という単純な理由だけじゃなく戦闘シーンが描かれなかったのが主な理由だと後になって気付いた。
もしも調子付いてたルフィが本気になったカイドウに押され焦りの表情を浮かべ出しそのまま吹き飛ばされ鬼ヶ島の外へ───という戦闘描写があればカイドウとの力の差がよりハッキリ分かったので負けると予想していても絶望感を持ったかもしれないが、具体的な事が分からなかったのでどんな戦いだったのだろうという疑問の方が個人的には強く出た結果となった。
なのでこの部分を考慮すれば意外とすぐに再戦が行われても不思議じゃないとも思っている。再戦が長引くのであればカットする必要はなかった気がする。
個人的には覚醒した覇王色の持ち主同士の本格的な戦闘をもっと見たかったのでカットされたのは残念だったが、まあ再戦時のお楽しみということで気長に待つことにします。
作者自身が「どうやって倒せばいいか…」「ルフィと一緒に悩みつつ、解決策を切り開いていかないと "このパンチは強いから倒せる" というんじゃ読者が納得しない」と公言していたのがカイドウなので勝つと見せかけてあっさり負けるという流れはそれほど不自然ではないと個人的には思っている。
まさに今ルフィと共に(読者も)悩んでいる状態なのでその予告通り物語は進んでいるわけである。
ただそうは言ってもあれだけルフィがカッコよく勝利宣言をしていたのでこの敗北に呆気に取られた人は多かったかもしれない。普通の少年漫画ならあの流れは勝つところなのでやはりワンピースは普通の少年漫画じゃなかった。
仮に尾田っちが実はまだ解決策を見つけていないのであれば、ワノ国編は随分長引くことになるだろう。少なくとも今年で"討ち入り"すら終わる気はしねェ……!!
ローが駆けつけたりドレークも来ることができれば対ビッグマム戦こそ総力戦になるかもしれない。
一応屋上での戦いでビッグマムはスマブラ的に倒せる道が見えたので盛り上がるかどうかは別にしても再度その戦法を駆使すればチャンスはあるだろう。
もしくはビッグマムが"空腹"になるまで粘り持久戦に持ち込む手もあるかもしれない。
一つ確かだと思うのは覇王色をレベルアップさせたルフィですらカイドウに歯が立たなかったので正攻法でビッグマムを倒すのは新世代達が協力しても無理だと思う。
仮にアプーまで協力しても最初の数発耐えればホーミーズを使ってアプーを戦闘不能に追い詰めれそうである。
白ひげも老いるまで待って更にスクアードという小細工を仕掛けて海軍は勝利したので、旧四皇を真正面から倒すのは読者が想像している以上に困難なことなのかもしれない───
単純な疑問であるがゴムが覚醒して周囲がゴム化したら、それだけでルフィはパワーアップするのだろうか…?
ベラミーのバネバネの実っぽい使い方をすれば確かにスピードは増しそうであるが、しかしその分ルフィがベラミーにやったようにカウンターを食えば逆に大ダメージを受けそうなのでカイドウ相手にはそれほど効果的に働かない気がする。
ドフラミンゴ、カタクリ、そして獄卒獣も覚醒していたがそれが理由で強敵だったわけではないので結局"素の強さ"が最も大事になるだろう。
そこに加わってこそ悪魔の実の覚醒は効果を高めると思うのでカイドウ戦では登場しないと考えるわけである。単独のパワーアップの度合いでいえばゴムゴムの実の覚醒より纏う覇王色の方が遥かに高いと思う。
覚醒の方は黒ひげ戦で来ると予想しているが、ただ完全に予想が外れてここで起きる可能性も0じゃないと思うので取りあえず今は白目のルフィがどうやって復活するのかに注目である。
ゾロが大看板を討ち取る展開が来るのであれば、この討ち入りで全ての決着がつかない流れになる必要があると思う。
それが討ち入りの失敗を意味するのかカイドウが敗れても"残党"が逃げワノ国編の後で再度衝突を起こすのかは分からないが、どちらにしてもゾロがほぼ問題なく動けるまでに必要な日数が経つ必要があるだろう。
マルコが本気を出せば自らの体力は相当削られるものの他者を一人ぐらいなら重症でもある程度回復させられるのであればそのような流れはいらないだろうが、マルコも現在戦っていて余裕がないと思うのでやはりこれからすぐにゾロが復活する事はあまり期待は出来ないと思う。
一応ジャックのようにキングかクイーンも満身創痍の状態になっているのであればちょっと復活したゾロでも良い勝負になるかもしれないが、しかし互いにボロボロの状態でスタートしてゾロが勝利しても本当の意味で大看板を討ち取っていないので微妙な感じになる気がする。
果たしてこの討ち入りの行方はいかに…
例えばロビンが日誌を読むと今まで得た情報と合わせてヤマトが気付かなかった未来の重要情報を得るかもしれない。
もしくは一部だけ古代文字で書かれている可能性もあるかもしれない。
それが最後のロードポーネグリフの位置だとすればラフテルまでの道が一気に開けることになるが、討ち入りが終わるまで日誌の詳細は明らかにならない気がするので今は様子を見ておくことにしよう。
■戦闘民族化の予感?
ルフィは今まで特に戦闘を楽しむようなタイプではなかったがこの一戦をキッカケにしてサイヤ人(ジャンプ主人公)の血が目覚めることになるかもしれない。
ちなみにドラゴンボールの話であるが悟空もラディッツ戦までは特にそういうタイプではなかったのだが途中から元々戦闘好きのような扱いになったので、ルフィもそうなってしまわないか個人的に若干不安である。
ただワンピースの場合は"戦闘が物語の中心"になることはないはずなのであまり心配する必要はないだろう。
それでも猛者を求めだす心がルフィの中で芽生える可能性はあるのでその場合ストーリーに直接影響を与えない範囲でお願いします。
ヒトヒトの実に人の魂は含まれていなくてもチョッパー自身は普通のトナカイなので、きびだんごはおそらく効くだろう。
お玉は味方できびだんごが効く相手は非道な敵だからいいものの、敵側にいたらチョッパーの最悪の天敵になるところだったのでそれを考えると結構恐ろしい能力である。
とはいえ本来は人には効かないものなのでSMILEに効くのはイレギュラーな事であるが、それでもこれはホビホビの実に通じるものがある。
動物からすればその能力者がお玉のような女の子でよかったのは違いない…
二人の同盟の目的はそもそもひとつなぎの大秘宝を手に入れることなので、それを考えるとやはりおこぼれ町が理由で四皇の同盟が崩れる展開は中々ぶっ飛んでいると思う。
元々ビッグマムが人情家であれば話は別であるが、いやでもカイドウと違いトットランドを作るぐらいなので、つまりこれからビッグマムがどう動くのか予測するのはやはり難しいというわけである。
しかしひとつなぎの大秘宝への情熱が本物であればやはり途中で我に返るかもしれない。少なくともカイドウには手を出さないし同盟自体を無しにしようとはしないだろう。
そうなればカイドウはルフィ一人で何とかしなければならない事になるが、果たして本当に覇王色だけで何とかなるのだろうか…?
ゾロの鬼気九刀流「阿修羅 抜剣 亡者戯」はカイドウに消えない傷を残すほどのダメージを与えた。
もしもゾロが覇王色の使い手なのであればこの一連の流れは無意識に覇王色が攻撃に使われていたと見ることが出来る。
実際攻撃を食らった後すぐにカイドウはゾロに覇王色があるのではないかと疑ったのでそう解釈した方がむしろ話の流れとして辻褄が合っていると思う。
ということはつまりルフィの戦闘で"覇王色の覇気"が無意識に使われていた可能性のある場面のまとめで立てた仮説は本当に正しいのかもしれないわけである。
おでんの"桃源十拳"もやはり今回のゾロのように"覇王色が無意識に使われていた"のでカイドウに致命傷を与える事ができたのだろう。
※ただしおでんはロジャーと白ひげの戦いの後に覇王色を纏う技術を学んだ可能性があるので無意識だとは断定できない(その場合バリバリの実の能力が強すぎることになりそうだが…)
ちなみにゾロは"流桜"を学ぶ機会がなかったのでそれがカイドウをあと一歩まで追い詰めたおでんとの差になっていると思う。
なので今後ルフィか他の誰かから流桜と覇王色のコントロール術を学べば、世界最強の剣士への道が本当に見えてくるかもしれない───
三大将のバリアは覇気の設定が固まる前の話なので今見ると違和感があるのはしょうがないが、ただ元々触れない攻撃としてカイドウ戦の前に注目されていたのは武装色の応用の方なので覇王色も纏えると分かった後のローの「触れてねェ」は実際のところ結構紛らわしい。こっちはつい最近の話なので三大将のバリアとはちょっと違う。
それにヒョウ爺と行った触れない攻撃の修行の成果はどういうわけか実戦ではハッキリ描写されていなかったのでそれがさらに輪をかけている。
もしかしたら、当初は流桜(一段階上の武装色)のみを決め手としてカイドウに対抗する予定だったのかもしれないがいざ討ち入りが始まり四皇の実力を手加減無しで描いていると赤鞘戦の時点で無理という事に気付き、それで決め手としていた触れない攻撃を覇王色の方で表現することにしたのかもしれない。
メタ的すぎる考察だがそこそこ的は射ていると思う……界王拳じゃ限界があると判断し超サイヤ人が出てきたのだ…
ただ流桜に覇王色を上乗せしているからあれだけの"厚い"攻撃が出来た可能性もあるので武装色の方の"触れてない"もしっかり活きている可能性はある。なので(界王拳のように)死に設定になったと見るのは早いかもしれない。
それでも今後触れない攻撃は覇王色が中心になると思うので武装色の方は注目されるなら内部破壊が中心になる予感がする。
もしも覇王色が覇気の強化のような性質がある場合内部破壊の方と合わされば、それがカイドウを倒す決め手になるかもしれない…!
■おでん
作中の描写だけで判断するとおでんはロジャーや白ひげには届かない実力のように見えたが、それでもカイドウをあと一歩まで追い詰めた。
赤鞘の奇襲を受けた時に"おでんの覇気"とカイドウが言っていたのは無意識に発せられる瞬間があったおでんの覇王色を指していたのかもしれない。
カイドウに致命傷を与えた"桃源十拳"は実際にこれで間違いない気がする。
ちなみに錦えもん達の攻撃は"おでんのトラウマ"を思い出させただけで結局通じていなかったのでこれは辻褄が合っている。(赤鞘達は誰も覇王色の覇気を持っていない)
そういえばこの解釈はゾロにも当てはめられるかもしれない。
ただそれについては今後個別に考察するので少々お待ちを───
覇王色の威力そのものは修行で鍛えられるものじゃないとしても訓練によって制御することは出来るので、纏う覇王色というのは覇王色の一段階上の制御を意味しているのかもしれない。
威力そのものはドフラミンゴ戦やカタクリ戦などを経験して順調に上がっていたと解釈できる。
ただし覇王色を"上乗せ"すると具体的にどれほど攻撃力が増すのかはまだよく分かっていないので次回の(描かれるのを期待している)ルフィVSカイドウ戦は今後のワンピースの戦闘を占う上でも本当に重要である。
この結果次第で覇気の重要度が悪魔の実の能力を完全に追い越すことになるかもしれない。
レイリーの覇気の解説があった時から武装色の効果が覇王色だったらよかったのにと、結構長く思っていた記憶がある。
悪魔の実の力をも凌駕する選ばれし者達、という感じで希少性が出るし何よりロギア系の無敵感もそれほど以前と変わらないことになっていいと考えていた。
昔思っていた事とは違うもののこうやって覇王色の設定に関する理想が半分でも実現したので今回の展開は大歓迎というわけです。
それに以前考えていた事とは関係なく単純に強者相手に使ってこそ光る能力というのも覇王色の存在価値を高めて良いと思います。
ルフィの"覇気"を感じ取ったクロコダイルはこの後蹴りを食らう。
作中では"血"による水分の効果だという事になっているが覇王色の効果も加わっていたと解釈しても、実際は後付けだとしてもこれはむしろ納得がいくと個人的には思っている。
これなら"唾液"でも砂は固まるだろ!!(ゴムゴムのバクバク)問題も解決しそうなので一石二鳥である。
ちなみに覇王色だけじゃなく武装色(流桜)についてもまだまだ取り上げれることは多いので休載でも乗り切れそうです。考察お楽しみに。
合っているかどうかは分からないがメタ的に考えると日和に止めは"刺させない"と思う。子供であるモモの助でもこれは同じことが言える。
なので小紫の化粧をした日和がオロチを数そうとしたところに、他の戦闘の被害がなだれ込んで来てオロチは事故で死ぬという感じの決着が一番ありえると見ている。
屋上の戦闘が激しくなり降って来たガレキに潰されて呆気なく死ぬという最期を想像している。
ちなみに討ち入りで死なず生き延びる可能性もあるとは思うが、しかし今回の錦えもん達の台詞もあるし"ワノ国の迫害"がオロチの原動力になっているので生きて皆から裁かれる展開はないと思う。
だからといってワポルのように外の世界で生き延びる、というのも考えづらい。今回のケースだとたぶん読者がそれを許さない。
というわけで事故死が一番ありえると思うが仮に日和がやってのけるのであればワノ国編の最後に女帝日和が誕生する事になるかもしれない……飛徹の正体が本当に光月スキヤキなら話は別だが。
その仮説が本当に正しいのなら飛徹改め光月スキヤキがオロチに最後の止めを刺す可能性もありそうである。(今の今その説があったのを思い出した)
小紫が光月日和だと分かった後は"狂死郎"としてオロチの懐に潜り込んでいた傳ジローとオロチの因縁に話は向かうと思う。
アシュラ童子はおそらく戦闘不能、イヌアラシはジャックを止める為に残った、という今回の流れを見て判断するとオロチは傳ジロー、カン十郎は錦えもん、という感じで分かれて戦うことになるのではないだろうか。
ただしタイマンになるとは限らないのでオロチを相手にするのは傳ジローだけじゃなく河松もという事も考えられる。カン十郎の方も錦えもんだけじゃなくお菊もいるかもしれない。
ネコマムシ、雷ぞう、イゾウの三人がどうなるかは分からないがそれぞれしっかり役が与えられることだろう。
カイドウの威厳が落ちている今、黒炭家関連の話が再度取り上げられるのは絶妙のタイミングだと思うので見応えのある話を期待しています。(メインであるはずの屋上の戦いより期待していたりする)
"穏やかな死"を迎えなかったカン十郎なので今度はそこに波乱があると思う。
例えば錦えもん達の説得に応じて仲間に戻る……と見せかけて錦えもんを殺ろうとするがそれが"演技"だと見抜かれており逆にやられる、というパターンが1つ。
他には本当に説得が通じ心境の変化が生まれたところで予期せぬ事態が起きて死んでしまう、という展開がぼんやり浮かんでいる。
要するに両極端のパターンしかないと思う。
ちなみに死なずに生き延びる可能性もあり得そうだが光月側に大して取り返しのつかない事を何度もやってきているので多分これはないと思う。
呆気なく死んだと見せかけて生きていたのだからもう一度ただ普通に倒される事だけはないと思うのでどのパターンにしろその辺のドラマには期待しています。
巷には飛徹=スキヤキ説というのがある。
その説についての詳細はここでは取り上げないがつまりぶんぶく君がおでんに化けた理由は飼い主である飛徹が実はおでんの父親スキヤキだった、という事を示しているのではないかというわけである。
この説の大きな特徴としてガッカリ感がないというのがある。
オニ丸説の最大の問題点はハッキリ言ってガッカリ感(過剰演出)であるが、ぶんぶく説だと飛徹の正体=スキヤキと繋がる可能性が出てくるので1007話のラストは無駄な演出じゃなかったとなるだろう。
しかもぶんぶく君がおでん生存時から生きているのであればおでんっぽい雰囲気を再現できているのも納得がいく。(相当長生きになるが)
ちなみに飛徹=スキヤキ説は予想した人はマジで凄いと思っているほど個人的に気に入っている説なのでこれが来るならおでん偽物説もそういう意味で全然OKです。
大穴として福ロクジュの可能性も考えられる。
ずっとオロチ側にいたと見せかけて傳ジローのように懐へ潜り込み反撃の機会を伺っていたのかもしれない。
姿に関してはユメユメの実の能力者とかで皆に幻覚を見せているとすれば問題ないだろう。もしくは悪魔の実ではなく純粋な忍術で皆を化かしていることも一応考えられる。
大穴の予想ではあるものの、しかしライブフロアを離れどこに行ったのか未だに謎なのでカン十郎の絵よりも期待できる気がする。
それに結構前から予想されていた政府の諜報員説も結局CP-0の所にいなかったので死んだふりをしているオロチの下へ行ったということじゃないのならこの説の期待値はそれほど悪くないと思う。
ちなみに黒ひげ海賊団の一人カタリーナ・デボン説もあったりするが流石にここで登場は突然すぎると思うので可能性は限りなく低いと思う。何より錦えもん達の手当てをしている時に泣いていたことが説明できない。
一番あり得るのはやはり日和とオニ丸のセットだと思うが福ロクジュ説も大穴ながら考慮しておきます。
というか実際におでん本人という可能性も考えられるが、それについては次の考察で───
力をコントロール出来ないことが暴走なので次は誰かがモモの助を止めなければならない問題が出てくることになる。
カイドウと互角の力になると仮定した場合、そんな存在を誰が止められるのだろうか。
なので暴走したモモの助を抑えるのは"力"ではなく何か別の要素かもしれない。
ただこの仮説は本当に良い線行ってる気がするのであえて予想はここまでにしておきます。
外れている可能性は当然あるものの、しかし当初有力視していたあまりにも強力な悪魔の実を政府(海軍)に渡したくなかったのでベガパンクはそれを失敗作だと偽った仮説よりも説得力はあると見ている。
そう考え直した根拠はSSGの存在を思い出したから。
七武海が不要になるほどの代物を政府に提供しているのだから、一つの悪魔の実に宿っている力を渡すまいと必死になるとは思えなくなったというわけである。
それに失敗作と聞いて政府も納得しベガパンクに保管を任せていた点も暴走説を後押ししているように解釈できる。味方にも甚大な被害が出るかもしれないと聞いたら引き取る気はしないだろう。
とはいえさっきも言ったようにこの説が間違っている事も普通にありえるので強い確信は持たずに話を追って行きます。
もしも感情の変化で龍の姿に変身してしまう事が本当に人工悪魔の実の欠陥だとしたら、モモの助の感情が今までにないほど暴走するような事態になったら龍としての暴走が起きる可能性は0じゃないかもしれない。
ゾオン系の悪魔の実にはその動物の魂が宿っている説は個人的には否定的ではあるが、人工悪魔の実の場合はその点が本物との違いとしてあるとしたらどうか。
だとすればカイドウの血統因子が混じっているウオウオの実の"意思"が何かの拍子で目覚め暴走してしまう事はあり得なくはない。
つまりこの説が正しい場合ベガパンクは政府に強力な悪魔の実を渡すのが嫌だったので失敗作としたわけではなく、いつ爆発するか分からない危険な代物を完成品として渡すのが嫌だったので研究所に保管し続けていた、というのが真相になるだろう。
要するに政府(海軍)にとって諸刃の剣なので渡すのを拒んだわけである。政府もそれを聞いて納得したので奪わなかった事にもなる。
だとすれば逆にそれが対カイドウ&ビッグマム戦の鍵にすらなり得る可能性が出てくるが、それについては今後改めて予想してみます。
おでんの雰囲気がやけに本物っぽい部分を一体オニ丸はどうやって学んだのだろうか。そんなに長生きしている狐なのだろうか。(狐というか妖狐?)
ほんの短いやり取りなので本物のおでんっぽく見えているだけなのかもしれないが、読者も狐に騙されているという事なのか…
ただ前にも言ったが真相がオニ丸じゃやっぱりこの終わり方は演出過剰と正直思えてしまう。
なのでどんな複雑なトリックが用意されていてもいいので本物のおでん(の意思)が今そこにある可能性を期待しています。(無理がないのなら本物でもOK)
何であれ1000話にはなかった驚きのサプライズを見せてくれ…!!
もしもこのおでんが偽物なら1007話ラストのこの演出必要?という突っ込みが挙がっても正直不思議ではない。
次回辺りにドロンとオニ丸が化けていましたと明らかになれば妥当な展開ではあるもののただ一瞬だけ盛り上げる為の演出でしかなかった事になるので物語の意外性は無くなってしまう。
なので日和とオニ丸説が最有力と思ってはいるものの、それが覆されるあっと驚く真相が待っている方を内心期待しています。
感想の中で味方側からモブ以外の死者が出ると前から想像していたと言ったが、しかしマルコは違うと思っている。
というのもマルコはほとんど部外者のようなものなのでここでやられたら錦えもん達を含めた主役達のスポットライトを奪ってしまうことになるだろう。
なので体力切れによるほとんど戦闘不能状態にはなっても死ぬことはないと思う。でもキングとクイーンを引き止める以上の活躍も期待できないと言える。
ただ四皇の幹部二人をまとめて相手にするというのは相当なことなのでこの討ち入りでマルコの株は確実に上がったのは違いない。