キャロットのスーロン化で判明した驚きの事実とワノ国での展開とは

81巻811話のワンダの発言に注目してほしい。

「今夜は満月だが……雲に覆われていてよかった」

この時ルフィ達はゾウに居た。

そして888話でキャロットは満月を見て月の獅子(スーロン)と呼ばれるミンク族の真の姿に変身した。

満月の周期は約30日

つまり皆がゾウに居た時からもうそれだけ時間が経っていることになる。

ワンダの発言を忘れていたので見逃していたが、これは何気に衝撃の事実である。

トットランドに上陸してから現在(890話)まで大して日数は経っていない。ほんの数日程度。

だとしたらゾウからホールケーキアイランドまでの航海日数は少なくとも自分が思ってた以上に長かったことになる。

おそらく自分以外の人もこれは意外だったのではないだろうか。

ただしこれを聞いて納得できる部分がある。

以前キャロットが変身する前、ここで満月のイベントを消費したらまたそれが起きるまでに作中で1ヵ月もの期間が必要になる。それだとワノ国の冒険がかなり長くなるのではないか?という疑問を持った。

だから満月はまだ来ないと予想したがこうやって来た。

しかしゾウからここまで辿り着くのに1ヵ月もの期間を要するのなら、スーロン化のイベントがまたワノ国で待っているのは問題じゃない。

さらにネコマムシがマルコを探しに行くと言ってたが、往復で約2ヵ月ならこれも納得である。

ただそうなると、一足先にワノ国へ向かったゾロやロー達の動向が当初自分が思っていたよりも重要になる可能性がある。

単純に帰りも1ヵ月近く掛かるとすると、2ヵ月間そこで何をやってるのだろうか?

2年間バラバラの期間があったがあの時は修行などの各自の目標がこちらにも分かった。

しかし今回の場合は予測することが出来ない。

間違いないがチームが分かれてる間に絶対ワノ国で何かやらかしてるはずだ。

ルフィ達が合流した時、ゾウでのサンジ死亡説のようにまた何か(読者もルフィ達も)混乱する事態が待っているだろう。

空白期間が長い分ゾウの時より凄いかもしれない。

というわけでワノ国編の出だしことを満月から考えてみたが、月の満ち欠けの日数はワンピースの世界とこちらの世界では違う可能性もある。

だが"D"の意思とはの中で取り上げているように作中で月の満ち欠けは適当に描かれていない。

なので本当に今回のこの航海日数はかなり長かったのだろう。

と思ってゾウから出発して島に着くまでの話(82巻の825話辺り)を読み返してみたら、具体的な日数は書かれていなくとも1ヵ月近い航海をしてるようには思えない…。

続けるつもりは無かったがこの問題は次の考察で詳しく考えることにします。(現在まだ未定)