黒ひげティーチはロックスの息子!?
という興味深い仮説が957話以降出回っている。
あの回は非常に中身が濃くロックス海賊団の実態以外にも様々なことが明らかになった。
他の情報をカバーすることで手一杯だったのでロックスと黒ひげとの繋がりについてすっかり触れ忘れていたのだがここで改めて取り上げようと思う。
まずロックスの本名はロックス・D・ジーベック。
黒ひげの本名はマーシャル・D・ティーチ。
"D"以外共通点がないので悪のDとしての繋がり以外ないように思えるが黒ひげの船の名前をご存じだろうか。
この説を知るまで自分は知らなったのだがサーベル・オブ・ジーベック号の名が付いている。
さらに黒ひげが現在拠点というか元締めとしている島は海賊島ハチノス。
そしてロックス海賊団が結成された島もその海賊島ハチノス。
ちなみに黒ひげは現在40歳。
なので38年前に死亡したロックスの息子だとしても何も問題はない。
他にもエースがポートガスを名乗っていた例があるのでティーチも父親のジーベック性を名乗らなくても問題はない。(もしくは本人が父親がロックスだと知らないケースも一応考えられる)
さらにイム様が黒ひげをターゲット(?)にしていたのも単に暴れまわっているからという理由だけじゃなくあのロックスの息子だと勘づいているからだとすれば、非常に興味深いことになるというわけである。
他にも面白いことにルフィと比較することによって黒ひげとロックスのある共通点が浮かび上がってくる。
ただしこれらの共通点は黒ひげのロックスへのリスペクトから来ている説もあるので本当に正しいかどうかは分からない。違っていても特に問題はないわけである。
ただルフィの父親ドラゴンは"光"として世界政府(天竜人)を倒そうとしているのに対し仮に黒ひげの父親が本当にロックスだとすればこっちは"闇"として世界政府を倒そうとした存在になるのでこれもちょっと面白い対比になる。
その息子達はどちらも"海賊王"になることを夢見ており目標は同じだがその過程や信念は全く違う───という事で二人の因縁が今後より強くなる要素になるかもしれないわけである。
どう転ぶかは分からないが、しかし一つ確かなことがある。
(2)へつづく。