マンガとかを読み解く。

EPISODE.05
"301045"

(これは一体何のアニメ!?)


レイに迫るノーマン。

何のことだととぼけるレイ。

だがノーマンはロープの隠し場所のからくりを教える。

ギルダとドンに伝えたロープの隠し場所はレイには伝えておらず、二人に教えたと言った場所は実はレイにしか教えていなかったのだ。

シンプルなトリックだったがレイは自分が疑われているとは夢にも思っていなかったので引っ掛かったわけである。

そしてついにスパイだと白状するも、どうやらただのスパイじゃないらしい。

ずっと前からママと手を組んでいたがそれはエマとノーマンを逃す為だという。ほぅ…

だがエマとノーマンがコニーのぬいぐるみを現場に置いてきてしまったので当初の計画が狂ってしまったようだ。

さらにエマの全員で逃げる案には大反対なので今まで黙っていたらしい。

なるほど、だからその話を聞いたとき無茶苦茶だと取り乱していたわけか。

脱出決行が10日後と聞いた時も焦っていたのはエマの計画を挫く時間が短いと思ったということだったわけである。

さらに発信機の壊し方も研究していたので確実に壊せると伝える。

そしてレイはノーマンに言う。

ここにいる俺は最強のカードだと。

(夜神月?)

レイが持つ情報の価値に気づいたノーマンは震える。

だがレイはエマの計画だけは受け入れられない。

自分の持つ情報の価値を逆に利用しノーマンにエマの計画を途中で切るように迫る。

そうして部屋を出ていきレイはママの元へ。

クローネだけじゃなくレイにも嫌味を言うママ。日頃相当ストレスが溜まっているのだろうか?

ちなみにそこで明らかになった真実は、なんとイザベラがクローネを呼んだ真の理由はレイへの監視目的だったのだ!

レイが寝返ってる可能性を考慮してクローネを泳がせていたわけだ。なるほど、これは面白い。

その後エマに自分が内通者だとアッサリ伝えるレイ。

最初はコメディのような雰囲気になるが途中でエマがレイの心情を察しシリアスな雰囲気に。

そして最後はホラー

だがそんな怖いエマにクギを刺されてもレイは意見を曲げないつもりでいる。

レイの考えの方が色々と理に適っているように思えるので確かに全員巻き込むのを反対するのは分かる。

失敗時のリスクを考えると真実を知らずにある時突然死を迎える方が良いと考えるのは個人的には納得である。

その後ママの秘密の部屋の存在を察した5人。

探りに行くのは危険だといつもの三人はその部屋は無視しようと考えるがドンとギルダはコニーがまだ生きていると信じているので助け出す手掛かりを手に入れる為にも部屋への進入を試みる。ここでエマの嘘が裏目に出た。

ママの部屋に入り秘密の部屋の入り口を見つけたが、だがその二人に迫る足音……!!

そして次回へつづくのであった。

というわけで本当にレイが内通者だったわけであるがしかし裏切り者というわけではなくむしろ心強い協力者であった。

だがエマの計画とは完全に対立しているので、そこが最終的にどう解消されるのかというのが脱出時の最大の注目ポイントになりそうだ。

さらにレイがずっと前にスパイになった理由もまだハッキリと明らかにはなっていない。レイにはまだ謎が多い。

そして真実を知らないからとはいえ不用心に行動してしまったドンとギルダ。

果たしてこの二人が起こしたこの行動が計画にどのような影響を与えるのか、次回も注目である。