【名探偵コナン】
黒の組織のボスの正体がこれでよかった理由のまとめ


いよいよ"あの方"の正体が明らかになったわけですが、当然ながら皆が納得せず賛否両論ある。

だが自分はこれでよかったと考える。

その理由を今から説明してみる。

※ちなみに最初に取り上げた考察はこちら:黒の組織のトップの正体がついに判明!

ただその前に私自身の反応から。

誰?と思ったのが正直な反応である。(そもそも"あの方"という呼び名すらピンとこなかった)

なぜならコナンを見ていたのは20世紀の頃であって、21世紀に入ってアニメを見たり単行本を読んだ記憶がない。

覚えている話と言えば小五郎の卓球部の同級生達が温泉旅館に集まった話や、コナンの同級生の女の子が車のトランクに閉じ込められて生首を見たり、(実は劇用のマネキンだと判明)

とかそのぐらいである。(一応他にもトイレの中で新一状態からコナンに戻ったりという断片的なシーンも覚えている)

ただ黒の組織のボスの正体と聞いたら黙っておれず、久しぶりにコナンに興味を持ったのだ。

そして烏丸蓮耶の名を聞き、調べてみるとボスに相応しいかなり骨のありそうな人物だと分かったのでちょっと深入りしてみようと色々調べ、それを考察としてまとめたわけである。

賛否両論ある理由も分かる。

身近な誰かが大組織のボスという事の方が間違いなく驚きではある。(たとえば阿笠博士

(このコラは随分前から知っていた)

だがそれは漫画としてもリアリティが少し欠如する気がする。

烏丸蓮耶も生きてたら140歳以上という化物だが、作品の鍵でもある"薬"と直接関係している組織のトップなのでその点は問題ない。(おそらく)

とはいえそれでも読者にもっと名の知れた存在がボスだった方がよかったと思う気持ちは分かる。

だが見ていてほしい。

名探偵コナンに対する深い知識は持ってないが、烏丸蓮耶がボスだったというのは今後の展開で必ず良い方向に働く。

というのも意外過ぎる人物がボスだとその後の展開が失速する可能性がある。(ピークは判明した時だけ)

だが完全に正体が明らかになっていない人物だと驚きは薄いもののその後さらに展開が広がっていく可能性がある。

広がり過ぎてここから更にまだ何年も連載がつづくかもしれないが、それはそれで良いかもしれない。(その間また読者も色々考えることが出来るし)

というわけでこうやって久しぶりにコナンに興味を持ったので、今後単行本や映画でも20世紀ぶりに見るかもしれない。

おそらく自分以外にもこの一件でちょっと興味が復活した人はいるだろう。

休載明けの展開がどうなるか結構本当に楽しみである。