ワンピースを読み解く!

86巻感想
"四皇暗殺作戦"


■収録内容■

(リンク先には個別の感想や分析あり)

第859話:"四皇暗殺作戦"

第860話:"10:00開宴"

第861話:"演技派"

第862話:"頭脳派"

第863話:"義侠派"

第864話:"ヴィンスモーク家皆殺し計画"

第865話:"ねぇマザー"

第866話:"NATURAL BORN DESTROYER"

第867話:"HAPPY BIRTHDAY"

第868話:"KXランチャー"


ではまずは全体的な感想からスタート。

随分昔のことのように思えるが暗殺の作戦が出たのがこの最新巻というのが意外であった。

ジャンプ(どころか早バレ)からいつも話を読むので単行本の感想となると毎回妙な時差を感じる。。

それはどうでもいいとして、そしてどんな話があったっけと思い出すと……

ああ、ビッグマムが食人鬼だったという話か。

そういえばあったあった。

なつかしー。

………………………………………

思い出した事によってまた発作が起きてしまった。

ただ本誌の時からこのネタを頻繁にやり過ぎている気もするのでそろそろ自重しよう。

きっとこれで最後です。(たぶん)

そして他はプリンが意外な理由で泣き崩れビッグマム側の計画が失敗したというのがあった。

ちなみにこの862話の個別の感想や考察の中でこのプリンの正体に関してかなり辛口なツッコミを入れたが、それに関して最近興味深いことが明らかになった。

純粋な単行本派の人は知らないかもしれないがルッチは元々敵の予定で登場したわけじゃなかったという情報がONE PIECE総集編「THE 22ND LOG」に載っていた。

それによるとワンピースのストーリー展開は巷で言われているほど練りに練られているわけじゃなく、かなり昔から行き当たりばったりで進んでいるのが真実らしい。

なので以前の描写と食い違いがある方がむしろ自然なのである。

というわけでそれを考慮するとこの展開は、まあ良かったんじゃないだろうか?

そして四皇暗殺計画が失敗し、絶体絶命に追い詰められたところでこの巻は終了。

そういえば単行本の感想を書くときいつも思うのだが、単行本派はワンピースのような種類のストーリーを単行本で追い続けるのは大変じゃないだろうか?

数ヵ月に一回といえど一気に話が読めるので途中のスローテンポ感が少ないのは得かもしれないが、結構いいところで終わるので続きが気になってジャンプの方をちょっと覗いてみたくなったりしないのだろうか?

とはいえ連載派の方も休載と頻繁に顔を合わせないといけないのでどっちも一長一短かもしれない。

ただ考察などに興味があるなら連載で追った方が断然いいのは確かだろう。

という感じで次はSBS情報に移ってみよう。

パート2へつづく。