2018年のワンピースを振り返る
【WCI編】


去年は逃走劇がひたすら続き一体いつになったらレヴェリーが始まるんだという声がよく挙がっていた。

しかしついに今年は大きく展開が動いた。

振り返るとルフィがカタクリに勝利したり……

(しかし何度見てもデカい)

他にはプリンがサンジにキスをしたり……

(さらにプリンがその記憶をサンジから消ししんみりな雰囲気に)

そしてついに逃げ切ったルフィ達だがジェルマと何よりジンベエを含めたタイヨウの海賊団(さらにその前にもペドロ)の犠牲があっての事だったのでバッドエンドな感じで終わってしまった。

ただ個人的にはこのWCI編は2年後編で一番楽しめた長編であった。

逃走劇は確かに長かったがサンジとプリンの恋愛劇(?)やルフィとカタクリの敵同士の友情の芽生えなど今までのワンピースにはありそうでなかった要素がいくつもあり新鮮な楽しみがあった。

他にもサンジとゼフのシンクロした締め方で良い感じで終わった雰囲気はあったがあれば冷静に見るとバッドエンドといえるので長編でそのように終わったのも珍しい。

だが今後ビッグマム海賊団はルフィ達を追ってワノ国までやって来そうなので、その時ジンベエ達がどうなったのかプリンの三つ目の謎など色々と判明するだろう。

なので終わり方は賛否両論であったが今後の楽しみを考慮するとあれで良かったと思う。

ちなみにWCI編に限らず今年最も熱かったと思ったシーン(台詞)はこれである。

「ずいぶん未来を見てやがる」

個人的にはワンピースには"名言"というのはない印象があるのだがこれは演出と共に神がかっていると思った。

なので今年に限らずこれは個人的には歴代でもトップ3以内に位置するシーンかもしれない。熱い。

というわけでWCI編を振り返ってみたが今年はレヴェリーワノ国がまだ残っている。

しかしレヴェリーは短かった分逆に盛り上がりが凄かった…

その二つについては次へつづきます。