第934話考察
小紫は本当に死んでしまったのか?


明日葬式があるとのことだが本当に小紫はここまでなのか?

考えられるパターンはいくつかある。

1.本当に死んだ

2.本当に死んでいるが今後どうにかして蘇る

3.一度は本当に死んだが何者かによって既に蘇生済み(しかし何者かの意図によって死んだことにさせられている)

4.実は重症止まりで死んでいなかったのだがこちらも同じく何者かの意図によって死んだことにさせられている

5.そもそも実は斬られていない

1だと小紫登場の意図が不鮮明なのでおそらくないだろう。

2だと本格的な死者蘇生の概念が登場することになりドラゴンボール的な展開になりかねないので違うと思う。

なので3~5のどれかとは思うが、そもそも死を偽装する理由は何なのだろうか。

直感で思った展開は葬式の時に大衆が見守る中棺桶から死んだはずの小紫が立ち上がり皆に反乱を訴えるというもの。

一般大衆から見るとインパクトが絶大なのでそれを狙っての作戦というわけである。

もしも斬られておらずあの血はケチャップか何かだったとしたら狂史郎とグルということになるが、相変わらずそのような展開は個人的には疑っている。

しかしグルだったという方が小紫の復活を説明しやすいのは確かだろう。その点ではこの説に勝るものはないのでこの可能性は実際のところ結構あると思う。

他に考えられるのは城にいた医者と小紫がグルで医者の腕を信じていた小紫は死の偽装が上手く行くことに賭けた。

つまり斬られることが目的でオロチを引っ叩いたわけである。

ちなみに純粋な外科技術で小紫を治せるとは思わないので悪魔の実の能力者かもしれないが、しかしチユチユの実がすでに出ているのを考えるとワノ国の医者の腕は凄いとかそんな感じで納得させに来る可能性は実際にある気がする。

反乱を煽る目的じゃないのなら時が来たのでここで花魁・小紫を葬り光月日和に戻るのが狙いかもしれない。

小紫を死んだことにすれば日和としてまた動くことができるというわけである。(当然これは本当に小紫と日和が同一人物ならの話であるが)

前回までは小紫の死はありえないとは思うがありえるかもしれないという感じで思っていたが、しかし明日葬式があると聞いたらこれは必ず何かトリックがあると考えを改めた。

葬式で復活というのは定番なので逆によほど捻くれてない限り必ず何か待っているだろう……!