第933話考察
小紫はなぜ"逆三日月"の絵を持っていたのか?


以前錦えもんが描いた反乱の意思を意味するあの絵を小紫は持っていた。

つまり、小紫は日和なのだろうか?

"反乱の意思"があるのであればその可能性は確かにある。

だが逆に言うと前回指摘したように自らの命を張ってまでおトコを助けようとした行為の中にオロチへの個人的な(日和としての)敵対心は見えなかったので別の意味でその紙を持っていたとも考えられる。

別の意味とは要するに以前少し映ったオロチの統制を良しと思っていない侍たちのような存在である。

なので小紫がその絵を持っていたことは、日和説を否定も肯定もしないだろう。

つまり結論を言うならまだどちらにも転びうる

ちなみに早バレが明らかになった時は逆三日月の絵ではなく錦えもんの絵(Kinemon's drawing)と説明されていたので錦えもんの顔が描かれた絵と誤解されたりした。

それによって小紫=錦えもんとお鶴の娘説が飛び出したが錦えもんが描いた絵が真相だったのでその可能性は減っただろう。(元々二人に全く似ていないこともポイント)

しかし短い間とはいえあるかもしれないと思ったのは個人的には面白い感覚であった。

小紫の正体が斜め上を行く可能性はまだまだあるという事なので今後の展開は予測不能といえる。

なので斬られた小紫の描写に対しある陰謀論が巷では囁かれたりしている。

それについては次の考察へつづく…