第932話考察
小紫=日和説が間違っている場合、小紫にはどのような役割があるのか?

(小紫=ロビンの双子説)


小紫の正体は日和で本当に確定なのか?の中で言ったミスリード以上の役割がある(かもしれない)というのがどういう事か今から説明しよう。

小紫はもしかしたら日和のおとりとして今そこにいるかもしれない。

小紫の家系は光月おでんを支持していた。

だが20年前の一件以降地位を脅かされてしまい裕福な家庭はあっという間に貧乏になってしまう。

しかしそれでも光月おでんへの忠誠は揺るがなかった。

そこに日和と共に赤鞘九人男の一人がやってくる。

そして………なんか色々あって日和の足跡を辿ろうとしたら小紫に辿り着くような仕掛けを施した。念の為に二重のプロテクトを掛けた感じである。

なのでこの説が完璧に正しい場合この先小紫が日和ではないかという話の流れになるだろう。

だがどんでん返しで実は本当に別人だったとなる。

日和は決して裕福ではないが普通の一般人として不自由のない暮らしをしている。

それは陰で以前は小紫の両親、そして今は小紫が支援をしているからである───(これが客から金を騙し取っている理由)

という感じの予想であるが途中詳細が上手く浮かばなかったので適当に誤魔化しました。(正直)

要するに小紫と日和が別人だとしても二人には密接な繋がりがあるというのがこの説のポイントである。

状況は色々と違うがナミとノジコのように裏では姉妹のような存在としているのかもしれない。

当然だがこの説は根拠という根拠は何もないので完全に見当違いの可能性も大いにある。

しかし日和と小紫が別人でこの二人には何の関係性もないという場合、後々日和をどうやってストーリーに絡ませるのかというのはかなり難しい気がする。

お玉もいておトコもいて小紫もいる。(あとお菊も)

その三人(四人)は全員まだ現在に至るまでの経緯が不明である。

そこに日和を混ぜると個別のストーリーがいくつもある事になるのでそれは何か違う気がするのだ。

特に小紫はここまでキャラが膨らんだのでお玉とおトコよりも存在感が強い。

なので日和と無関係の場合あまりにも目立ちすぎてる気がする。単に第二部のヒロイン扱いという事でだろうか?(第一部はお玉とお菊だがやはりその二人よりもキャラが強すぎる)

ちなみに小紫=日和が正しいとしてなぜトキは日和を未来に送らなかったのかという問題について今まで何度か突っ込みを入れているがまだ言ってなかった解釈がある。

赤鞘九人男に裏切り者がおりトキも含め皆騙されてしまい色々あって日和(小紫)は遊郭へ進む羽目になったというもの。

未来に送られなかった理由は「自分の元に預けてくれれば未来へ送るより安全」などと言ってそそのかした感じである。

しかし肝心のオロチは小紫に対し完全に油断していたのでやはり決め手に欠ける。毒殺の危険があるのでその裏切り者はオロチのことは結構どうでもいいと思っていることになる。

それにモモの助と引き離しているところがどうしても解決困難な部分に思える。

先ほど「自分の元に預けてくれれば未来へ送るより安全」という会話があったと仮定したがだとしたら次はなぜモモの助を引き取らなかったのかという逆の疑問が発生する。

つまり今度はなぜモモの助を危険な方に送ったのかということになる。

ただし二人一緒だと正体をかぎつけられる可能性が高まるということで別々のルートを用意したのかもしれない。(おそらく本当にそういう説明で来ると思う)

だがそれは20年後に辿り着いた後にお菊のように分かれて行動すればいいだけなので、一緒に未来へ送らなかった理由の説明にはなるようでならない。

つまり以前から言ってるように日和の問題を綺麗に解決するにはおそらく道は二つしかない。

・日和は正体がバレないようにひっそりとだが普通の暮らしを送っている(その支援者が小紫)

・オロチ(もしくはカイドウ)を倒した後に光と共に現れる(モモの助達よりも先の未来に送っていた)

予言を残せたぐらいなのでトキは錦えもん達の計画が上手く行く未来も見えた可能性がある。

ならば上手く行った未来に日和を送った方がより安全ということでモモの助たちとは違うタイミングで未来に現れるように計ったのかもしれない。

ちなみにその説が正しい場合なぜモモの助も一緒に送らなかったのかとなるが、その理由は…かわいい子には旅をさせよだろうか?

もしくはモモの助の存在がこの先の戦いで重要になるので錦えもん達と行動させたのかもしれない。モモの助がその場にいないとなんと勝利しないのだ。(どのような形で戦いの命運を左右する重要な存在になるのかは検討がつかない)

ちなみに日和が小紫かどうかという事についてのぶっちゃけ話に興味があるなら(2)をご覧ください。