第928話
海楼石の効力はどうやら調整できるらしい


海楼石を付けているのになんでルフィとキッドは元気なのか!?

という声が飛び交っていたが今回その答えが示された。

カリブーによるとやはり海楼石は効き目を調整できるようだ。

それによって労働できるぐらいのパワーは保てるらしい。

つまりカリブーのような並の能力者向けに作られた手錠だったので素の力も超人レベルの二人にはそれほど効かなかった(効かないように見えた)のだろう。

二人専用の特注で作られたものじゃないだろうからむしろ前々回の描写は的確だったのかもしれない。

ちなみに話は少し変わるがこうやって丁寧に海楼石の特性の説明があったのはもしかしたら読者からの突っ込みが結構あったからかもしれない。

91巻でオロチの「二辺流」が普通に二刀流に修正されていたのは二辺流って何よ??という指摘がかなりあったからだと深読みしている。

二辺流なるものを実は当初は考えていたのだがあまりの指摘の多さに「えーと、それは……」と言葉につまり「もう面倒くさいから書き間違いにしとこ」となったのだ。(たぶん)

モチモチの実が自然系から特殊な超人系なんか凄い強引に修正された例があるようにこれは的を射ている気がするのだ…

ただ今回の海楼石の説明は修正ではなく自然な説明であるので早い段階で謎が判明してよかったと言える。

だがスモーカーの十手やドラスローザの檻に触れただけでヘナヘナになっていたルフィの具体的な説明があるのかは未知数である。

でも以前予想したルフィの場合ゴム人間から普通の人間の状態に慣れる時間が必要だったが正しいのかそれとも触れている面債は小さいが今回の手錠と比べて以前の海楼石は濃度が高かったのどちらかが正しいのは間違いないだろう。

(たぶん前者だと説明が面倒なので今後解説があるのなら分かりやすい後者で来る気がする)