第928話考察
やはり小紫はモモの助の妹の日和なのだろうか?


小紫の悪女エピソードのすぐ後にモモの助とお玉の会話で日和のことが触れられた。

生きていれば現在26歳と年齢もハッキリ明らかになり、この話の流れを素直に受け止めれば26歳ぐらいにも見える小紫が本当に日和なんじゃないかと思えてくる。

それにプリンの時と違い最初から悪女ポジションでスタートしているので逆にそれがある時を境に逆転する可能性があるとも考えれる。

正確にはプリンの場合は二度逆転劇があったがこのような場合は1度だけだろう。

というわけで王道で進むのなら小紫は日和で間違いないと思う。

ただ引っ掛かる点もある。

今回最後にモモの助が会う時はカイドウを倒してからと言ったが、これは以前考察で考えていた可能性と一致する。

"20年間ひっそりと生きており作戦が無事に成功したら最後に大人の姿でモモの助の前にひょっこり現れる(読者から見たら新キャラ)"

というのがその以前の説であるが今回のモモの助の発言が伏線の意味を持つのなら日和は小紫よりも新キャラの方がその展開に向かいやすいだろう。

ただ小柴が日和の場合でもそれはそれでモモの助に気付きつつも声をかけずにじっと我慢するような描写がどこかで挟まって面白いかもしれない。

つまりどちらであろうとなるようになりそうだ。

しかしその展開だと読者が日和の存在(小紫)にいち早く気付くことになりラストの再会は何もサプライズはないことになる。

その点新キャラの方が感動の再会になる気がする。(上品さがありつつもみすぼらしい雰囲気での登場を想像している)

ただ小紫が日和じゃないのなら何の為に出たのだろうというメタ的な疑問が浮かぶ。

日和だと思わせるミスリードの為だけならあまりにも豪華すぎる演出に思えるし、ふーむ。

先ほど言った逆転劇が控えている場合日和だとその意味は明確であるが日和じゃないのなら"小柴"としてよほど物語に影響を与える重要な役割がないと話が番外編のようになりそうな気がする。

もしくは本当に"〇〇登場"の法則が久しぶりに働き10人目の仲間になるとでも言うのだろうか。(べべんっ!?)

小紫は果たして何者なのか、ワノ国編でまた新たな注目点が増えた。