第923話考察
お玉は果たして無事なのか?


スピードがお玉を送っている途中でカイドウに見つかりその巻き添えを食ってしまったお玉。

回想では地面に一人倒れ血を流しているように見えた。

お玉は死んでしまったのではないかと心配したくなるが、いくつか見逃せないポイントがある。

まずその血はお玉のものとは限らない。

庇ったスピードの血がついておりお玉はカイドウの攻撃の衝撃で気絶しているだけかもしれない。

実際ルフィがスピードを見つけた場所にお玉がいなかったのもその可能性を示唆していると考えることができる。

しかしあの血がお玉のものという可能性は確かに捨てきれない。

だがそれでも今でもスピードはお玉を庇っているので、つまり能力者が死んだことによりきびだんごの力が解除されたという事が起きていないのでお玉が生きている可能性はほぼ100%間違いないだろう。

能力者死亡後でも能力の効果が残り続けるなら話は別だが、おそらくそれはないと断言できる。(根拠はですが)

ちなみにそうなるとこの後誰がお玉を助けるという疑問が浮かぶ。

敵側がお玉を発見すると博羅町での一件と被る展開がこの先起きるのでそれはないと見ている。

あれから心配で家を離れちょっと様子を見に出ていた天狗が発見するというのが最も穏便な運びだろうが、それだとこの一連の流れの意図が少し分からなくなる。

小さな子供が海賊になるのがどれだけ危険かお玉=10人目を支持しているファンにメッセージを伝える為だろうか…

いやでも本当にこれでお玉仲間説は完全に消滅したと思う。

元々可能性は1%もなかったと個人的には感じていたがルフィの完敗と共にこれでカイドウの言う海賊ごっこが突き付けられた形になったと思うからである。(つまりお玉が一味に入ったらどうやってもそれは否定できないのではないかということ)

それはともかくお玉を助けることになる人物は……第三の勢力とかだろうか?

味方側の誰がかこの後倒れているお玉を発見し助ける展開も普通にありえるだろうが、この展開がどういう意図で描かれたかでその辺は決まりそうである。

コゼットの時のように何も考えてなかったとはもう言わせないよ?(でもあれは本当に結果的に見ると構想ミスだったとしか言えない)