第910話感想
大自然と巨大生物の描写が凄い!


要点をまとめると今回はこのような感じであった。

・サンジの顔芸

・タコ

・巨大生物

・自然災害

・ワノ要素満載

サンジの年とまで言われたWCI編が終わり完全にひと段落したからかサンジから漂う気の緩み感が半端じゃないと思った。

いつまでも落ち込んでてもしょうがないという事なのは分かるがそれでも若干セーブしてもよかったのではないかと個人的には思ったが…まあプリンとまた会う時が来たら突然クールになるかもしれないのでこれはただのギャグパートと流そう。

そしてギャグパートといえば鉢巻きを巻いた巨大なタコが自然にサニー号に乗っていたのは面白い。

というかページを飛ばし読みしたのか?と疑うほど自然にそこにいたのでこれは新しいパターンだろう。(ナミの目がギョッとなったのも)

サンジの目がハートのような古いギャグばかり使わず新しいのも入れてくる……やはり、天才か。※パクリ動画

そして巨大鯉がサニー号の周りを泳いでる風景は圧巻である。

それだけじゃなく久しぶりに航海の過酷さが描かれているのは個人的に評価ポイント。

新世界は過酷な環境がウリでもあったのでそれが死に設定になっていなかったのは嬉しい。(冒険感も出るし)

そして大自然の描写が葛飾北斎の波っぽく描かれていたり木々が盆栽っぽく描かれているなど随所にワノ要素が散りばめられている。

ただしルフィが思う動物が刀を持っていることが本当にワノ要素かどうかはよく分からない。

ギャグだとしたら今回はかなりシュールな幕引きだったと言える。ONE PIECEを読み解く!

という感じで冒険感があったり細かな風景の描写など興味深い点も多かったが、ただ物語がシフトする中間の話という感じだったので前回や特に前々回などと比べるとブレーキが掛かった印象を持った。(考察する要素もほとんど無し)

でも主人公であるルフィが主役としてこれからスポットライトが当たりそうなのでそろそろ場面転換も落ち着いてくる頃だろう。

ゾロ達のワノ国でのフライング描写があったが、これからルフィ(外国人)の視点でのワノ国の様子が描かれるかもしれない。つまりここが本当のワノ国編のスタート地点かもしれない。