第907話考察
五老星の正体がついに判明!!
本格的に"政府の内部抗争説"を検証してみる

"虚の玉座"に座ろうとしたステリーを止めた彫の深い老人が語った五老星の正体。

それは天竜人の最高位であった。

つまり五老星は天竜人だったわけである。

以前の予想は外れてしまったわけだが、しかしそうなると色々と謎が浮上する。

このシーンに注目。

世界最高権力者の中の最高位に属する天竜人5人に対しサカズキは"あんたら"呼ばわりしていた。

一体どんだけサカズキはパンクな野郎だと今見たら突っ込みたくなるが、それは無視しよう。

ここでのポイントはCPが天竜人の傀儡だと言っているところ。※これは無断転載動画です

彫の深い老人いわく五老星も天竜人のはずだが赤犬のその発言を聞くと五老星と天竜人を分けているように聞こえる。

さらに最高位に属しているはずなのになぜ"下位"の天竜人の行動を抑えられないのか?※これはパクリ動画です

これが意味するのはつまり、905話の考察906話の予想が本当に合ってるからではないだろうか。

要するに"表向き"では五老星以上の存在はいないことになっているが"裏"では五老星を越えた活動をしている天竜人が存在するのだろう。(その最有力候補は前回のあの黒装束ではないか)

五老星のボスではなくとも五老星のやり方が気に入らないので上手く出し抜いて裏で活動しているというわけである。ドフラミンゴはそいつの手先でもあったのかもしれない。(手先と言うか脅し脅されの関係?)

その"五老星のやり方"だがそれはおそらく世界の均衡維持が関係していると思う。

同じく世界の均衡を気にするシャンクスが今回コソコソと現れたように、これは的を得ている自信がある。

おそらくサカズキはそのような裏事情を知っているので五老星に対し強気に出れたのかもしれない。(だとしてもガープ以上にぶっ飛んだパンク野郎なのは変わらないが)ONE PIECEを読み解く!

こうなると前回予想した天竜人を含めた政府内での内部抗争説が現実味を帯びてくる。

「権力は足が早い」と言っていたがそれはつまり五老星の立場が政府内で現在危ぶまれているのを示唆しているというわけである。

チャルロス聖ドンキホーテ・ミョスガルド聖の対比もその事を示していると考えることができる)

だが今回の非常に残念なルッチを見る限り政府内では影の天竜人側に付く輩の方が多そうである。

改心したミョスガルドのような天竜人の方が少数派なのは間違いないだろう。五老星ですら厳密には違うかもしれない。("均衡"を気にするように)

外道(チャルロス聖)に邪魔者は数せと命令された時のルッチはやけに嬉しそうだったがミョスガルド聖が横から入った時の表情は明らかに気に入らないという感じだった。

ルッチの理論だとどちらの天竜人も同じ神のはずなのでどちらの行動も対等のはずだが明らかに反応が異なる、これはとても良い予感はしない。(サカズキまでもまさかそっち側じゃ…)

というわけで世界政府内で一体何が起きているのか考えてみたが、これを踏まえてシャンクスの正体について考えてみる。(次の考察をご覧ください)