革命軍の本当の敵は「世界政府」ではなく「天竜人」!?
そこから見えるワンピース世界の"真の支配者"とは
(905話までの情報あり)

革命軍の敵は当初ロビンの説明にもあったように世界政府だと思われていた。

しかし904話で世界政府ではなく"天竜人"への宣戦布告の計画の存在が明らかになった。

そして905話のコアラこの発言で革命軍の真の敵がハッキリ示された。

ここでポイントになるのは同じ革命軍のベティですら世界政府が真の敵だと思っていた点。

なので革命軍と接点のなかった以前のロビンが真の敵を勘違いしていたのも無理はない。

というかロビンだけじゃなくほとんどのワンピース世界の住人もそう思っているかもしれない。(読者も)

ただこれは納得である。ONE PIECEを読み解く!

以前赤犬はこのようなことを言っていた。

この時点で五老星が世界の真のトップではないことは明らかになっていた。

そもそも白ひげ海賊団と海軍の全面衝突の際もまるでマリンフォードでの戦争には最初から反対だったかのような事を言っていた。

つまり天竜人こそが革命軍の真の敵というのはむしろ衝撃の事実というより自然な流れである。(ただ世界政府を"支配"していたとまでは予想していなかった)

しかし天竜人と聞くと間抜けな権力者をイメージする人は多いだろう。隙を付けば簡単に倒せる存在だと。

だがおそらく、というか間違いなくその中にマスター・マインド(影の支配者)のような普通の天竜人とは一線を画する頭脳的な存在がいるはずである。

※以前も似たような考察をしていたことを思い出した。参照:五老星は何者なのか?

そいつらが世界政府を陰で操り、世界の流れをコントロールしているというわけである。(表向きは世界政府がトップ)

ちなみにその存在はヴィンスモーク家のような〇〇家という感じの財閥かもしれない。

そして勘だがルッチ(CP0)だけじゃなくモルガンズともその存在は繋がりがあるかもしれない。四皇を全く恐れない秘密はきっとここにある。

実際闇の世界の帝王(ジンベエ談)にもかかわらずモルガンズは闇の世界ではなく新聞屋として表の世界で活躍している。

つまり政府や海軍と関係があるにもかかわらず堂々と四皇の招待に応じる辺りもそれを後押ししているように思えるわけである。(CP0のステューシーとも仲が良いし)

というわけで途中からモルガンズの考察になったが、五老星(世界政府)の更に上の存在が本格的に明らかになりそうな展開が来たのでこの先その存在が持つ様々なコネクションが明らかになるような展開は実際に考えられる。

巻を重ねるにつれより深みを増してきた感のあるワンピースの世界観だが、一体どの時点からこのような展開が練られたのだろうか?

おまけ考察として(2)へつづく。