バルディゴ崩壊の真相が判明したが、革命軍は本当に強いのか?

以前バルディゴ崩壊のニュースが823話で出回った時このような分析を行った。

■参照

バルディゴ壊滅!! 一体何があったのか検証

全てはドラゴンの作戦!? 革命軍の総本部が壊滅した理由を新たに分析

そしてついに明らかになった(と思われる)その真相、それは普通に黒ひげ海賊団に崩壊させられたというものであった。

つまりバルディゴ崩壊は革命軍による何らかの作戦だったわけじゃなくサボのミス(不注意)によって引き起ってしまった不測の事態だったわけである。やはりドレスローザで少し目立ちすぎたのだろう。

しかしサボも含めた革命軍一同の様子を見る限りめげてるようには見えない

作中でもあれから月日が経っているのでもう立ち直ったのか、それともイワンコフによるホルモン注射によるものなのかは分からないが本拠地が崩壊しても革命軍にとっては大した被害じゃなかったかのように見える。

崩壊の詳細が不明なのでその理由は未だに分からないが、しかし今回の話で一つ疑問が浮かんだ。

革命軍は"武装組織"ではない…?

新たに登場した軍幹部たちの様子を見ても思ったのだがどうやら革命軍の実態は自分が想像していたものとは違うらしい。

革命軍はもっと武力を使って世界政府を転覆させようとする武闘派集団かと思っていた。(つまり海賊海軍のような戦闘力をウリとした組織)

しかし今回のコブコブの実に表れているように人々を扇動することが目的としてあるように見える。必要最低限の戦闘力があればいいという感じだろうか。

確かに思い出してみると……

このシーンをよく見ると「この男の思想は危険だ」と言ってるだけで「この男は危険だ」とは言っていない。

ドラゴン本体(実力)よりドラゴンの持つ思想が世界政府にとっては最も厄介なのだろう。

思想だけで政府を倒すことはできない。ワンピースを読み解く!

その思想に乗っかる人々がいて初めて政府にとって危険性が出てくる。

つまり革命軍そのものに大海賊(四皇)のような強さをイメージしていたのが間違いだったのかもしれない。

これが正しいならドラゴンはそれほど強くは……いやでもリーダーという事で別格の強さを持っている可能性は今でも否定できない。以前はあのくまもいたぐらいだし。ワンピースを読み解く!

それでもよく考えるとサボがNo.2という時点で四皇のような組織とはかけ離れている。(サボファンには少し悪いが)

サボは確かに強いが、しかしメラメラの実を手に入れる前の時点で既にNo.2なのでビッグマム海賊団のカタクリや百獣海賊団のジャック、赤髪海賊団のベン・ベックマンなどと比較するとどうしても革命軍が見劣りする印象を受けるのは自分だけじゃないはずだ。

それでもNo.2にいるのは革命軍が海賊のような組織とは違うのを意味しているからというわけである。

元貴族にもかかわらずこのような活動をしているというのがNo.2のポジションに就いている真の理由なのかもしれない。(戦闘以外のウリがあるということ)

というわけでこの推測が正しいなら今後革命軍にはあまり"過度な強さ"を期待するのはやめた方がいいかもしれない。

今回濃い人達が活躍したがしかし5000万ベリー相手なので数億レベルの相手にどこまでやれるかはまだ未知数である。

ちなみに重要な疑問がまだある。

世界政府が危険視するほどの革命軍の持つ思想とは具体的にどのようなものなのだろうか?

世界政府(天竜人)を倒すという目的は分かるがその先には一体何が?

それについては……多分後日考えてみる予定です。※作者ですらまだ具体的に分かってなかったりして?