第940話詳細感想&考察まとめ


■怒って出て行ったロー

ロー(ハートの海賊団)の今後についてはすでに予想したのでそちらを見ていただくとして、このローのシリアスな怒りを見て個人的には仲間想いな奴だとむしろ好感を持った。

読者から見たらベポ以外はモブのような存在だがローから見たら大切な存在なのだろう。

今後の同盟関係を考えても一味は最低でも一人はベポ達奪還に協力した方がいいと思うが果たしてどうなる。

■小紫へのフォローが

こんなに早く入ったのはちょっと予想外だった。(葬式後だと勝手に想像していた)

ただ(小紫を買う為に)家族を売ったなどと平気で言ってたのであの三人が極悪だったとしても全く驚かないのでこの点はサプライズではなかった。

しかし計画的にあの三人を狙ったのだとしたら小紫はかなりの切れ者だろう。

■トノヤスの謎

カン十郎としのぶに気軽に話していたトノヤスだったが、二人は誰だか分からなかったというコントのような展開が繰り広げられた。

しかしただのギャグではなさそうだ。

おトコの父親だと判明しさらに絵の意味なども分かっていたのでどうもこの先の重要人物になりそうだ。

■覇気とよぶ"それ"はワノ国では流桜(りゅうおう)と呼ばれる

流桜の考察は色々やったので各自見てもらうとして、ちなみに「念」との比較を何度かやったがただ冷静になって考えるとオーラの移動というのはドラゴンボールなどでもあるのでそれは押さえておきたい。

ただ体中の覇気を拳に集めている時他の部分の防御力が落ちるというような話が具体的に出てきたら本当に念だと突っ込まれてもしょうがないだろう。(ドラゴンボールはその点かなり曖昧だった)

■雷ぞう&カリブー

思いがけないコンビだがどういうわけかあまり違和感を感じなかった。

囚人暮らしで参ったのか以前のカリブーと違い確かに謙虚になった感じはある。

まあ自由になったら以前のように戻るかもしれないがとりあえずワノ国ではシーザーその2としてルフィ達に素直に協力しそうだ。

中々優秀なヌマヌマの能力者なのでシーザーよりも活躍しそうな気がする。

■雷ぞう&ヒョウ爺

雷ぞうの姿を見て噂が本当だったと知ったヒョウ爺はしゃがみこむ。

赤鞘やモモの助が生きており反乱の火種が残っていたと知りよほど嬉しかったのだろう。

そしてルフィに協力を申し出るのであった。

■兎丼は反乱分子の宝庫

この採掘場にはなんと何万人も囚人がいるらしい。

さらにそのほとんどがオロチへの反逆の罪で連れてこられた模様。

どんどんルフィ達に追い風が吹いているが、しかしあのクイーンの余裕が中々不気味である。

そして最後におリン一行が兎丼の荒野に入りこの回は幕を閉じた。

話としてはあまり進まなかったもののビッグマムも到着し大量の反乱分子の存在が仄めかされたりしてこの先大きく展開が動く予感はあった。

カリブーと雷ぞうの組み合わせも脱獄には良さそうだしここから先は結構早い展開が待ってるかもしれない。