第937話詳細感想
"おいはぎ橋の牛鬼丸"
サカズキやブルックがワノ国の侍を恐れていた理由が判明…!!


■おしるこを欲するビッグマム

これがこの先の複線であるのは間違いない。

こちらの考察も参考に。(1ページネタバレが明らかになった時のもの)

■便利なレイリー回想

前回まではシャボンディ諸島でレイリーが見せた首輪はずしの芸をレイリーの修行をふと思い出したルフィが見せるのではないかと推測したがそちらではなく三大将のバリアの方が先に来た。

新たな覇気を習得しここからルフィが更なる進化を遂げる道がついに開かれた。

ただ、もっと早く思い出せよ!と突っ込みを入れたくなったのは自分だけじゃないはずだ。

まあでも2年後にシャボンディ諸島に集まった時ルフィは本物と偽物の仲間の区別がつかなかったが最近はシーザーとガスティーノを見破っているので今まさに記憶力が回復してきている最中なのかもしれない。その過程で覇気バリアもついさっき思い出したのだろう。

ちなみにヒョウ爺のレイリーの名への反応については簡易考察で取り上げているのでそちらをご覧ください。(さらなる詳細はまた後日)

■クイーン、おしるこ

ビッグマムとの衝突の複線であるのは間違いない。

ただそう見せかけて全然違う展開が用意されているかもしれないのでそれはそれで期待できる。

■牛鬼丸によって明らかになったワノ国の真の姿

サカズキブルックは"侍"が途轍もない存在かのように想像していた。

だが黄猿やビッグマムなどはこれっぽっちも恐れている様子はなかった。

以前から"侍の強さ"は噂が独り歩きしているだけじゃないかと予想していたがどうやら正解かもしれない。

牛鬼丸によると大昔のリューマの活躍によって侍の存在が世界に広まったらしい。

とはいえワノ国編後半で本格的に描かれるであろう現在の侍の実力はまだ不明なので未知数であるのは変わらない。

■黒刀、成る

これが今回一番謎だと思った話。

将棋のような銀が金に成るのと同じ理屈……?

…じゃなくて覇気が込められ続けると刀が黒く強靭に進化するとでも言うのだろうか。

これについては後日改めて考察しよう。

■おトコやっぱり狙われたの巻

能天気な一味によっておトコは普通に元の居場所に戻っていたが、やっぱり暗殺の指令が出ていた。そりゃそうだ!

鎌ぞうが志々雄真そっくりだったり、おトコを守る芸者が小紫ではないかという説が流れたり、牛鬼丸が全く空気を読まずゾロを不意打ちで数そうとしたり、それによって鎌ぞうに刺されたりなど色々あったが最後は煉獄鬼斬りで偽志々雄を斬り一件落着。

ただこれで死ぬとは思えないのでこの先も出番はあるだろう。

ちなみに芸者が刀三本ということで反応していたが三刀流なんて見た事ないという驚きなのかそれとも三刀流の使い手が"他にも"という驚きなのかはまだ分からない。

色々と謎が解けたり新たな謎が出たりで今回も展開が動いたが、しかしルフィの相撲デスマッチが覇気の回想だけで終わったのはちょっと予想外だった。

なるべく早く脱獄してもらいたかったがこの調子だと結構かかる気がしてきたぞ。

まあそれでも来週も掲載されるようなのでそれは朗報である。来週に期待しよう!