第931話感想
"おそばマスク"


■サンジの決意

変身したところでジェルマの一員になるわけでもないし、プライドを捨てれば救える命もあるということでレイドスーツを使うことにしたサンジ。

使う理由が自分がピンチだからではないというのもポイントの一つであろう。

ただ肌身離さず持ち歩いていたことはどういう状況であろうと変わりはないのでレイドスーツの性能に実は凄い興味があったのは間違いない。

きっと試す機会を伺っていたので前回笑顔で取り出したのだ。

ちなみにサンジは自分でおそばマスクというカッコ悪い名前を付けたがおそらくそれはジェルマへの当てつけの意味もあるだろう。

■やけに詳しいロー

「海の戦士ソラ」の大ファンと思われるローの真顔での解説が笑えた。

しかしそこまで詳しく実際のジェルマの兵器が載っていた海の戦士ソラは本当に誰が作者なのだろう…

(たしか以前の考察でソラの兄弟が描いていたと推測した記憶がある)

■サンジの幼少期の回想その3

WCI編で純粋無垢(に見えるっぽい)小さなサンジが描かれたが当時から自分はこのサンジでも覗きのことばっかり頭にあるという突っ込みを入れていた。

そして今回丁寧に悪魔の実大図鑑を読んでいる小サンジが描かれた。

変顔まではさすがに描かれなかったが頭の中は女湯のことでいっぱいだったと思われる。

この事を頭に入れてサンジの過去編を読み返すと人によってはまた別の印象になるかもしれない。

■レイドスーツの性能一覧

・マント:盾

・かかと:加速装置

・足の裏:浮遊装置

・スーツ全体:透過&耐久力アップ

すでに考察でサンジの実力がどこまで上がったのか検証したがこれは本当に相当なレベルになったと思う。

ゲームでいうなら高性能の防具と優秀なアクセサリーを一気に手に入れたようなものである。

攻撃面もかかとの加速装置を上手く使えばきっと上昇するだろう。("JET"悪魔風脚になるとか?)

ゾロのマジで立場危うし…!?

■古代種ページワン

ローの台詞を聞く限り"古代種"というだけでパワーが相当増すようだ。

まだ人間形態がどのようなものなのか分からないが敵として結構カッコいいと思った。

昔のドラクエならラスボスの幹部ぐらいの地位はあってもよさそうな雰囲気だとも思った。

■都はサンジに任せることにしたロー達

そして三人はえびす町へ向かうことに。

どうやら以前予想したターミネーター的な展開が実現しそうになる。

果たしてそこで何が待っているのか…

■お庭番衆に見つかったロビン

果たしてどう切り抜けるのか!?

(それについてはこちらの考察をご覧あれ)

■浜に打ち上げられた謎の巨大生物

その正体はビッグマムであった。

ルフィもそうだったのでどうやらワノ国に入国する方法の一つとして一旦溺れるというのがありそうだ。

そういえば何気に「今おれが息の根を止める」とか言っているチョッパーが面白い。海賊が板についてきたな…。

しかし目覚めてしまったビッグマム。

だが記憶喪失であった……

というところで終わったわけだが、今回は最初から最後まで中身の詰まった展開だと思った。

さらにこれからが本当の本番というような展開になってきたので次回もきっと面白くなるだろう。

休載でもないしこれは早速期待できる…!