924話詳細感想
第一幕(パート1)

今回は久しぶりに項目ごとに分けて感想を行います。

■妙なタイトル

"は"というぶっきらぼうなタイトルだったがどういう意味なのかまさにである。

序破急の"破"説など出回っているががどこに行ったのか謎なので個人的には疑問である。

ルフィとキッドが互いに気付いた時の「はっ」となった瞬間のはを意味しているかと思ったが、特に深い意味はなさそうだし気にしないでおこう。

■気絶しても覇王色を発し続けるルフィ

覇王色を食らった者が白目を向くのが通常であるが今回は白目を向いた者が覇王色を発するという斬新な演出があった。

見聞色だけじゃなく覇王色の覇気もルフィは順調に上がってきているという事だろう。

ちなみにルフィが死んでないと確信していたカイドウについてバレの時に考察をしたが本編の一連の流れを見ると、この事に気付いていたから「だろうな」と単に発言した感じである。

いやでもその睨みが覇王色だとは部下が気絶するまで気づいていなかったので、えーとつまり、…………

分かった。カイドウが察知したのは覇気ではなく懐かしの"鬼気"かもしれない。

ゾロが気迫で幻を見せたようにルフィも無意識の気迫でカイドウに自分が睨んでいる幻を見せていたのだ。(本当?)

まあこれもあまり深く気にしないでおこう。

■まるで覇王色の

バーゲンセールだなと思いカイドウに同意した人は結構いるはずだ。(笑)

バレ感想の中でも言ったが「お前もか…!キッドのガキも覇王色!何人もいらねえんだよ覇王なんてというのはまるで読者の声を代弁してるかのような発言だったのでシリアスなシーンだが笑ってしまった。

ただ本当にこれがバーゲンセールといえるかどうかについてはおそらく弁論の余地があるのでこれについては後日改めて取り上げるとしよう。

■海楼石の秘密

これについてはで、出た~と正直思った。

以前ワノ国っぽい雰囲気を持ったキャラがワンピースに多い理由は作中の謎と深く関係がある…!?(1)(2)という考察をしたがその(2)の中でロトの紋章を例に出し下手にワノ国と物語の中核を結びつけない方がいいのではないかと言ったが、なんか本当にそんな感じの風向きになって来ている。

まあワノ国(光月家)はポーネグリフと関係があるという海楼石よりもデカい設定が既に出ていたのであまり驚きはしない。むしろこっからさらに色々と出てきても不思議じゃないので見ていてほしい。月人との繋がりもその候補)

ちなみに海楼石が加工されたものが本当にほぼ全てワノ国製なのならなぜ世界政府(海軍)が大量に保有しているのかという謎(矛盾?)が出てくるあるが、これについては後日考察します。

■生きていた一行

くノ一しのぶの熟々妖艶の術でカイドウの息をかわしていた一同。

どうもこの調子だと忍術と呼ばれるものは実際はほとんど悪魔の実の能力ということになる…?

これが知れ渡ったら「お前もか…!お玉のガキも能力者!何人もいらねえんだよ悪魔の実の能力者なんてとカイドウに突っ込まれるかもしれない。

■生きていたお玉

まだイヌアラシが見つけたのがお玉だと確定していないが状況を見る限り間違いないだろう。

イヌアラシはチョッパーが合流予定なのでこれは良いタイミングだった。

しかし重症のようなので目が覚めるのは2週間後の火祭りの夜とかになる気がする…。

というわけで詳細感想の「第一幕」はここまで。

第二幕は次をご覧あれ。(べべんっ!)