918話の感想
"ルフィ太郎の恩返し"
ワノ国編がついに始まった!

正確には結構前から始まっていたが物語の先というか根幹が見えなかったのでいまいち乗れていなかった。

レヴェリー編ぶった切りでスタートしたこともあって言わなくても内心そう思っていた人は結構いたのではないだろうか。

しかし、今回のラストでようやく光が見えてきた

演出詐欺じゃない限りこれでレヴェリー編の余韻が完全に消せそうである。よかったよかった。

そして本編の展開であるがホールデムを倒してからの流れでスピードに乗っかり、そして手なずけた展開は非常に面白い。

ただ登場してすぐにスムージーとは比べ物にならない"扱い"になったのには同情せざるおえない。スムージーはまだ恵まれていた。

きびだんごはやっぱり人には効かない……と思いきや、なんと半分馬だからかスピードには効いた。

もしこれがスマイルの副作用ではなくゾオン系能力者全般に効くということなら、お玉はゾオン系唯一の天敵といえるだろう。(まさかカイドウにも通じる…?)

そしてローVSホーキンスだが、顔を隠しておきながら初っ端からオペオペの能力を使ったローにはガッカリである。

純粋な剣術や体術を見たかったのだが…うーむ。

この展開を見てその機会はこれからも無さそうだと思った。

結局すぐに正体がバレて同盟まで見破られる羽目に。

ゾロに説教していたがローも緊急時だったとはいえ浅はかだった気がする。うーむ。

そういえばハート海賊団のモブ達は一人も見なかったがベポの看病で忙しかったのだろうか?

おそらくキャラが多すぎて描き切るのが不可能だと……いやいや、複数で押しかけたらそれこそ一発で正体がバレるのでこれも作戦だったのだろう。そういう事にしよう。

でも本当にこの先どういう感じで描かれるのだろう。

一味が全員集合してさらにハートの海賊団も揃ったら画面がとんでもない事になりそうだが……

そして奪った食糧を住人に振る舞うゾロ達。昔はヒーローにはなりたくないとか言ってたくせに。

さらに「おれ達がこの国を出る頃にはお前が腹いっぱい飯食える国にしてやる!」というルフィの革命家発言。父親の面影をついに見た。

火拳銃とそしてその発言でさらにルフィからエースを連想するお玉。これが今後何を意味するかはまだ分からない。

そして短いがゾロとローの掛け合いが面白い。

ワノ国編のゾロは個人的には2年前を彷彿とさせるのでお気に入りである。

という感じでワノ国編の序章が終わりいよいよ次から新たな展開が待ってそうである。

ジャックの登場も示唆されたのでここから物語は一気に加速していく…!?

それはそうと、スピードはあれから仲間になった…のか?

一時的な作用だったのか、それともお玉が近くにいないと作用しないのか、錦えもん達の正体もだがスピードの行方もこの先見逃せない!