ペドロの死やタイヨウの海賊団などの危機はサンジに責任があるのか?
(902話までの情報あり)

ゾロが放っとけと言って始まったサンジ奪還編(ホールケーキアイランド編)

サンジ奪還とロードポーネグリフの写しを手に入れる為に出した犠牲は大きかった。

その一覧がこちらである。

ペドロ以外は全員生きている期待値は高いが、それでも先の展開を考慮しない場合これだけの被害が出た。

ビッグマム海賊団も少数相手にかなりの被害を出しているが復活可能なものがほとんどなので致命的な被害はやはり比べ物にならない。

ポイントを押さえたところで本題。

今回のことはサンジに非があるのだろうか?

あるとは思うが、しかし言うほど大してないと個人的には考える。

ではその理由を説明しよう。

まずペドロに関しては元々ビッグマム海賊団と因縁がありそして寿命の大半を取られていた

実際随所で死ぬ覚悟を見せていたように、つまりサンジ奪還というのはペドロにとってはビッグマム海賊団との因縁を晴らすキッカケでしかなかったとも考えられる。

なのでサンジにペドロの死の責任があるかどうかというのは大して強くはないと個人的には考える。

ではペコムズの場合はどうか。

モブ達に取り押さえられる前からベッジに二度も殺されかけるなどゾウの時から全く良い目にあっていないペコムズ。

助けられたタイヨウの海賊団からも縄で縛られ放置されるなどとにかく散々。

ただ忘れちゃならないがそもそもペコムズはなぜかビッグマムを慕ってたチンピラなので、ペドロよりも同情できないと個人的には思う。

実際プリンの正体結婚式の計画を一味に黙っていたようにルフィ達に協力はしたが今になって見ると最初の方は中途半端だったとも考えることができる。

というわけでペコムズがルフィ達の逃走に協力したばっかりにモブ達に取り押さえられたことは同情するが全部自分で蒔いた種的な感じでもあるので少なくともサンジにはその事はほとんど何も責任はないだろう。

ではジェルマはどうか。

こっちこそペコムズ以上に自分で種を蒔いている。

そもそもこのような事になったのはヴィンスモーク家、つまりジャッジがサンジを利用としたのが発端なので誰かを非難する(ジャッジする)のならそれはヴィンスモーク・ジャッジだろう。

それにルフィ達がいなければお茶会でやられていた運命なのでむしろ命が長引いている。

唯一レイジュがかわいそうな感じではあるが、しかし本人はお茶会より前の段階から既に覚悟していたので我々読者はせめてその意思をくみ取ってやろう。これでよかったのだきっと…。

そしてルフィ達と関わったばっかりに最も被害を被ったと思われるタイヨウの海賊団であるが、そもそもなぜこのような事になったのか、このシーンを思い出してほしい。

最初にルフィ達にビッグマムの暗殺の話を持ちかけたのはジンベエである。

なので結果的にタイヨウの海賊団が絶体絶命になったのはジンベエの判断によるものと考えようと思えば考えられる。

というわけでこのサイトの結論だとサンジに非はないということになりました。

そもそもサンジの意思に関係なく最初に無理やり連れ戻そうとしたのはルフィの判断なので、今回のこの結末は一概に誰が原因とはいえないだろう。

つまり"四皇"相手に全員見通しが甘かった(読者も含め)というのが正確かもしれない。

しかし、確かにサンジにも一つ問題があったように思える。(ケーキのことじゃないよ)

何のことかはおまけとして(2)へつづく。