第897話
感想補足(+訂正)

ここではネタバレ感想や考察の中で触れてない部分を取り上げます。

(それと訂正もあり)

■ペコムズ

スーロン化するとキャロットと違いコントロールできないようである。

だがペドロの声だけは耳に届き、その時は自分を抑えることが出来たらしい。

これが以前ネコマムシが言っていたペコムズを止められるのはペドロだけという意味だったわけである。

つまり個々によってスーロン化のコントロール度合いは違うと思われる。

そしてルフィの脱出に協力し完全にビッグマム海賊団を裏切ったわけだがそれだけペドロの死が堪えたのだろう。

ただ鏡から現れた時にペコムズと指摘されて驚いていたので本当にペコムズの中ではナゾムズとして裏切りがバレない予定だったのだろう。

■ペコムズのスーロン化は…

ネタバレ感想ではオーブンの攻撃によってスーロン化は中途半端に終わったと言ったが正確にはオーブンの攻撃でスキを見せてしまいそこを他の兵達に突かれて(目をふさがれて)スーロン化を止められたというのが正しい流れであった。

というかその後取り押さえられてボコボコにされたようだが本当に大丈夫なのか…?

ペドロの死でやけになっていたようにも見えたので覚悟はあっただろうが、しかしこれでリタイアしないのを祈る。

ちなみに中途半端であったがペコムズのスーロン形態はライオンのような姿で強そうな雰囲気を持っていた。果たして完全体が明らかになる日は来るのか。

■元気が残っていたルフィ

ペコムズとブリュレの間(?)に隠れていたルフィだったがオーブンの攻撃によって地面に飛び出してしまった。

しかしそれからすぐに上空へ一足飛びでジャンプできたので完全にバテていたわけではなかった。

少なくとも体力に関してはルフィはカタクリより確実に勝っていたのだろう。

(ただその後寝てしまったが)

■いざ尋常に…!!

勝負!とはいかず不意打ちで顔面をサンジに蹴られたレザン。

独特なデザインで強キャラの雰囲気を持っていたがこのままかませ犬で終わってしまうのか?

■月歩のバーゲンセール

実質空を飛べる便利な技で四式使いのネロですら使えたのでそれほど難易度も高くなさそうだからもっと広まってもよさそうと思っていたが、本当にビッグマム海賊団の中では広まっていた。

この先むしろ飛べない方がおかしいとなれば空中戦のオンパレードになりそうだが果たしてどうなる。

■結局サンジの策は

既に考察をしているがサンジが言っていた"策"というのは読者(深読みする読者)が思っていたものではなかった。

プリンは今回一切関わらず、空中で叩き落された時に焦り、さらにジェルマが来た時に驚いていたので「月歩が使える身軽なおれにルフィとの合流は任せてくれ」という意味だったわけである。

おそらくこれだけ兵を集めていたなんて言い出した時は思ってもなかったのだろう。(鏡が広場に1枚しかないというのも知らなかった?)

そう考えると前回ビッグマム兵の大集団を見た時に焦っていた意味がより分かる。

■ジェルマ登場

やはり本当に来た。

このタイミングを逃すといつ登場するんだとなるので悪くないタイミングである。

しかしサンジがレイジュにこっそり応援を頼んでいたわけではなかったのでその点は予想外であった。

一味への恩返しとビッグマム海賊団への報復も含めてやって来たわけである。

そして久しぶりにジェルマ66と正式名称で呼ばれた気がする。

という感じでようやく鏡の世界からルフィが抜け出しいよいよ残すはナワバリからの脱出だけになった。

ただこの回はその為の繋ぎの回という感じでジェルマ登場以外大きなことは何も起きなかったが、900話まで残り3話と迫ったので前回の展開を超える衝撃があと少しで待ってそうな気がする。

ちなみに前回触れるべきだったが、そもそもどうやってペコムズは鏡の世界に入ってこれたのか?

これについての想像は次をご覧ください。