プリンの最後のお願いについて

プリンが最後のお願いと言ってサンジのタバコを意味ありげに取った、その理由は一つしかない。

別れのキスをする為である。

その過程に至るまでの描写といいそれは間違いない。違うならむしろ驚きである。

ただそれが起きるのならワンピース史上類を見ない事が起きたわけでもあるが、連載20年を超えワンピースも本当に変化が起きたという事なのだろう。

しかし最後のシーンでタバコを加えたサンジがまた映っている。

つまりもう終わったという事なのだろうか?

それとも別れ際にという事なのだろうか?

それともサンジの身に何かが起きたという事なのだろうか?

それともそのお願いはキスとは全く違うもの?

ちなみに最近のサンジを見る限りプリンにキスをされてもその後平常心を保てる余裕があるように見える。

だとすれば読者にはキスを見せなかった(今後も見せる気はない)という事になり今後「あの最後のお願いの件は一体なんだったの??」とある程度の読者は疑問を持つことになるだろう。

つまりこの場合読者側で察してくださいという意味になる。

この先この件が触れられなかったら本当にそういう意味で終わる可能性がある。

ただ別れ際にという意味ならまだキスはしていないことになる。

だがあのタイミングでやらなかったのなら、この先もっと良いタイミングがあるのだろうか?

これからかなり忙しくなりそうなのでハリウッド映画のようなキスする時間の余裕はない気がするのだが…

そしてサンジの身に何かが起きたというのは、要するに記憶操作である。

しかしプリンが自分自身の記憶を操作するのならまだ分かるがサンジの記憶をここで抜く理由はないように思える。

なので仮にキスの後だったとしても何事もないかのように映っていたサンジの描写は先ほども言ったようにプリンに対してはシリアスに振る舞えることができるという意味になる。

記憶を抜かなくてもプリンの場合ならサンジはキスされても鼻血の大量出血は起こさない。

(ちなみにその理由は不明だが後日考察予定)

そして他にも可能性はある。

実はキスとは違う別のお願いだったとしたらそれは何なのか?

それについてはおまけとして(2)へつづく。