プリンは本当にサンジにキスをしてその後記憶を抜いたのか?

最初の考察では理由がないということでキスした後にサンジの中にあるプリンに関する記憶を全て消したという説を却下した。

そう思った理由をここでもっと具体的に言うとサンジの中からプリンの記憶を消したとしても、ルフィやナミ達の他のメンバーは普通にプリンのことを覚えている

後にサンジがサニー号に帰る。

そこでプリンって誰??とサンジは混乱する。

他のメンバーが今までの出来事を説明する。

え、そんなかわいい子がオレと!?と鼻の下を伸ばす。

そんな感じの感深くも何ともない展開にしかならないと思ったわけである。

さらにプリンがサンジの中にある自らの記憶を消そうと思った理由は何だろうか。

今ここでやらなきゃいけない事じゃないのなら切迫した状況の中でサンジが無駄に混乱するだけな気もする。

それにサンジがプリン関連の記憶を全て失くしたらその経験による成長過程が無しになるのと同じなのでそれは個人的には非常に気に入らない。

後々思い出す展開が控えているのなら別だがしかしそれを現時点で期待するのもあれである。ぬ~べ~じゃあるまいし)

という感じで却下したわけだが、しかし状況付きならその展開はありえると後から思った。

その条件とは、キスした記憶だけ消すである。

これなら成長過程の部分は全く問題ない。

無駄な記憶の混乱も起きない。

多分これだとは思うがしかし個人的には程度がどうであれ記憶喪失的な展開自体が好みではないのでどうしたものか。

そもそもキスした相手の記憶を消すというのは色々と反則技の気もするので、…うーむ。

案外ケムたいの嫌いだから私の前で吸わないでよね!という禁煙を迫った説もありかもしれない。ギャグでお別れ。

ただその場合サンジがまたタバコを咥えていたので最後のお願いはすぐに却下したことになる。

お別れ前のプリンの涙ながらのお願いよりタバコを取ったということになる。果たしてそれでいいのか。

というわけでキスした記憶だけ消した説が一番ありえそうだと思うのだが、しかしこの文章を書いている途中である驚愕の仮説が浮かんでしまった。

この状況下でサンジの中にあるプリンに関する記憶を全て消す理由はないと言ったが、この状況下だからこそという理由が一つある。

それはシフォンとパウンドのあのやり取りに近い理由である。

つまりそれがルフィを逃がす為のプリンの真の作戦なのである…

どういう事かは次の考察をご覧ください。