第896話
感想補足


ここではネタバレ感想や考察の中で触れてない部分を取り上げます。

■続々と出てくるビッグマムの子供達

あまりに多すぎて把握しきれていない。

だが全員個性的に描けているのでその点は見事である。

ローのとこのモブ達より待遇が良いのは間違いない。

■サンジとプリンのやり取り

既に何度も分析をしたが本当にキスだったらまるで少女漫画的な展開である。

WCI編の前半の展開は途中で偽だとなってしまったがこれは本物なのでどうなるのか興味深い。

(ただナミが顔を真っ赤にしたルフィとレイジュのあれをキスだと考慮するとこれは二番目なので言うほど前代未聞のことが起きたわけではない)

■ダブルノックダウン

これは自分以外にも様々な人が予想していたがやはり起きた。

ただしそれから10秒どころか少なくともルフィは10分も気絶していたので優勝したもんねーっどころではなかった。

■ブリュレが必要

ルフィが鏡の世界から脱出する為にはブリュレの存在が必要不可欠という事を何度も言ってきたがやはり間違っていなかった。

この点を忘れていた人は結構いたのではないだろうか?

■勝敗の行方は賛否両論

最終的に立っていられたのはルフィだったのでルフィの勝利になったわけだが、しかしこの結果は日本に限らず英語の意見を見ても非常に賛否が分かれている。

ただそれはよく分かる。

自分もカタクリ勝利を何か月も前から確信していたので最初にこの話のネタバレを知ったとき「んなまさか」(これは嘘バレだ)と思いました。

思うに途中までカタクリを強く描きすぎたのが賛否を生んでる大きな要因だろう。凄い実力差があったように見えたから納得いかないのも無理はない。

ただこれに関してはあの自傷行為がカタクリ最大の敗因と捉えればどうにでもなる。あれでHPの半分以上が削れたのだ。

だがそのような理屈は必要なく、その後自分はこの結果を素直に受け入れた。

その理由がこれである。

■決着の仕方が見事

今までワンピースの言葉でこれだ!というのは個人的にはなかったのだが「ビッグマムを倒しに来るのか」、「おれは海賊王になる男だ」のくだりからの 随分未来を見てやがる には痺れた。

痺れた理由を一々解説したくないほどこれにはグっと来た。

これだけで全てを許そうニコロビン…という気持ちになりました。(刺さずに)

しかもそれだけじゃなく背中から倒れたカタクリの口元に帽子を置くルフィにも驚かされた。後味が良すぎるにもほどがある。

ただ勝敗とは関係なく一つすごく気になった点があった。

■カタクリ、デカすぎ

カタクリの身長が5m超えなのは前から知っていた。

そしてワンピースでは遠近法によって体格差が非常に分かりにくい描写が多いのも知っていた。

だが今回、遠近法なしで描かれたルフィとカタクリの対比は自分の想像を超えた凄まじいものであった。

既にこんなもんだろうと思っていた人には驚くことじゃないだろうが個人的には分かっててもこれは驚いた。

ちなみにビッグマムの身長はカタクリよりさらに高い8m80cmとのことなので3階建てのマンションぐらいあるんじゃないだろうか。ヤバすぎ。

■ペコムズが一晩(?)でやってくれました

ルフィの勝利で終わった時に起きる大問題と心配していたブリュレ探しはナゾムズが一瞬で解決してくれた。

救世主というのは確かに間違っていない。

ちなみに今回のペコムズに限らずシーザーの変装もルフィは見破っているので最近勘がいいようである。

今そげキングに会えばすぐにウソップと見破るだろうし、偽のゾロ達に会えばお前のどこがゾロなんだ!と言ってすぐに殴りにかかるだろう。

という感じで長かったルフィVSカタクリが終わり約束の時間まで残り5分に迫った。

さらに記念の900話まで残り4話に迫ったのでここから怒涛のクライマックスが始まるだろう!

追記:まだ言う事がいくつかあったのでそれは補足の補足へつづきます。