896話感想
"最後のお願い"

ルフィがいつ現れてもいいようにビッグマムの兵達は鏡の前で待機している。

それを見たサンジは鏡から出てきたルフィをすぐにつかまえてあっという間に逃げる必要があると考える。

そしていよいよお別れの時が迫ったということでプリンに礼を言うサンジ。

それに対し相変わらずツンデレな態度を取るが婚約者がプリンでよかったというサンジの言葉を聞くと涙を浮かべる。

そしてその顔はサンジがプリンの裏の顔を知った時に見せたあの泣き顔に近い。

そんなプリンが最後に一つお願いがあると言ってサンジの煙草を取る…

場面はルフィとカタクリ。

カタクリの一撃を避けれたルフィ。

しかしカタクリは直撃。

だが疲労困憊のルフィは意識を失い壊れた床の穴へ落ちる。

カタクリもダメージが蓄積しており前のめり倒れる。実質ダブルノックダウン。

場面は変わりモンドールがロジャーでも逃げるのは不可能と言っている。

モルガンズは良いネタになるということでルフィが逃げ切る方に期待している。

一方のベッジ達はビッグマムに追いつかれそうになって焦っている。

だが生まれた時と違って死ぬ時ぐらい一緒にいようぜというカッコいい言葉で部下を泣かせる。諦めが早い気もするが。

場面はルフィ。

意識を取り戻したルフィは落ちた床から登ってくるが上にはカタクリが待ち構えていた。

そしてルフィに問う。

お前はこの先ビッグマムを倒しに来るのかと。

それに対しもちろんと言ってさらにおれは海賊王になる男だと言う。

ずいぶん未来をみてやがると言って、カタクリは背中から倒れる

その後這い上がったルフィは麦わら帽子の上に被せていた帽子をカタクリの口元に乗せてその場を去る。

この勝負、ルフィの勝利で終わった。

そしてここから雰囲気は一転、ルフィの前にナゾムズと名乗るペコムズがいつの間にか捕まえていたブリュレと共に現れる。

最近まともになったのかそげキングの時などと違いルフィはその正体がペコムズであるとすぐに気づく。

そしていよいよルフィが現れる約束の時間、午前1時が迫る…!

そして次回へつづくのであった。

最後に帽子を乗せたのはルフィのカタクリへの敬意の意味もあるだろう。

海賊王になるというくだりといい、予想とは大きく異なったが後味の良い決着の仕方だった。

そして気になるプリンの最後のお願い

サンジのタバコを意味ありげに取ったわけだが、この描写が意味するものはさっそく考察したので次をご覧ください。