なぜルフィは「スネイクマン」を温存していたのか?

最後の反撃としてギア4の新形態「スネイクマン」を使ったルフィ。

だが有力な攻撃手段ならなぜもっと早く使わなかったのか?

少年漫画に付き物の疑問ということで突っ込んではいけないと思うだろうが今回の場合は上手く説明可能と思うので今から自分が考えた理由を説明しよう。

スネイクマンの特徴は攻撃途中でパンチの軌道が鋭角に変化する大蛇砲(カルヴァリン)を中心としたものである。

つまり相手の意表を突くことが一つの狙いでもある。

いきなりその技を使うと有効なのは最初だけで途中から適応される恐れがある。

最初に使い倒せなければ手の内を一つバラしたことになる。

だったら決め技として温存していた方がいいかもしれない。

さらにスネイクマンの持つ攻撃力はバウンドマンより劣っている可能性がある。

だったらなおさら相手が疲労している時に使わないと意味がないかもしれない。

要するに決め手に欠けるので終盤まで取っておいたと考えられるわけである。

これはルフィなりに考えた戦略なのだろう。

いきなりマダンテを使用せずに双竜打ちなど他の技でMPを節約しトドメとして使うのと似たようなものかもしれない。(例えが不正確な気もするが)

さら他にも理由があるかもしれない。

自分の腕に命令をするルフィだが一体なぜか分かるだろうか?

まるで答えを知ってるかのように聞いたが正直よく分からない

しかしもしも自動追尾的な感じで見聞色の未来視が関わっている場合、現在見聞色の精度が上がってきたので今ならカタクリにも通用するかもということでスネイクマンを使ったのかもしれない。

これが正しい場合元々ルフィはVSカタクリとしてスネイクマンを使う予定はなかったことになる。

おそらく攻撃力が劣る上に結局普通に避けられるかもしれないから。(実際途中から回避されている)

ただこの説には見聞色ってそういう使い方ができるの?という疑問が残る。

なので自分の腕に命令しているのはミニ四駆に命令するのと同じ感じかもしれないと思う。

というわけでルフィなりに考えた作戦、もしくは苦し紛れの反撃というのが正しいのではないだろうか。

大体いつもバウンドマンを優先させているのはパワーが圧倒的なので当てることさえできればスネイクマンより優れていると考えているからだろう。

ちなみにだが、そもそもなぜギア4をドフラミンゴ戦終盤まで温存していたのか分かる人はいるだろうか?

それについては(2)へつづく。