ギア4の新形態「スネイクマン」の特徴と欠点を検証!

まずその見た目であるが、個人的には結構かっこいいと思った。

スネイク(蛇)の名が付いているだけにひょろひょろした異様な姿もあり得ると思っていたのでそのギャップでより一層良いと思ったのもある。

ちなみにネタバレ感想の中では細いと言ったがそれはあくまでバウンドマンと比べた場合であってこの形態でも充分筋骨隆々である。(実際パッと見言われなかったら普通のギア4にも見える)

ただバウンドマンよりスリムなので全体的なバランスが取れてるように見える。個人的にはギア4はこの形態が一番好きだ。(タンクマンは太りすぎ)

では次にその戦闘力について。

カルヴァリン(大蛇砲)というパンチの軌道を途中で変化させる画期的な技が出てきた。

…が思い出してみるとドフラミンゴ戦で既に登場していた。

さらに漢字で書くとカルヴァリンは大蛇砲とすでにの名が登場している。

なのでスネイクマンは見た目も含め完全な新技というわけではなかった。

しかしスリムになった分動きが早くなったようである。

素早くなれば見聞色で未来予知が出来ても避けられない可能性が高まる。

つまりカルヴァリンと相性が良い形態がスネイクマンと言えるだろう。

VS見聞色の達人用という部分の予想は当たったといえるかもしれない。(他は見事に外れたが)

というわけでスネイクマンはギア4の中で最もバランスの取れた優れものに思える。

だが弱点もある気がする。

弱点というかギア4の良さが削られているという感じが正確かもしれない。

それはパワー不足に見える部分。

ギア4の優れている点は圧倒的なパワーだと思うが、スネイクマンはギア2のように身軽そうだがその分バウンドマンよりパワーが減っているように思える。

確かに攻撃は当たっているがそれほど効いてるようには見えない。

最後のとっておきの割に今回の描写を見る限りまだカタクリが余力を残しているようにも見える。

実際焦らせたのは最初だけで途中からは少なくとも互角に描かれている。

さらにカタクリの攻撃を食らった時にかなり痛がっていたので防御力も少し減ったかもしれない。(ただしそれはルフィ持ち前の耐久力でカバーできるのであまりでは問題ないかもしれない)

というわけで攻撃力と防御力を犠牲にしてスピードを上げ、カルヴァリン(大蛇砲)を使いやすくした(攻撃の的中率を上げた)のがスネイクマンの正体だったといえるだろう。

ちなみに予想の中では見聞色を取り入れた新技回避に優れた形態無心で戦う方法など結果的に見ると色々見当違いなことを言ったわけだが、しかしそういうのはもっと先の方で出てくるかもしれないので捨てずに取っておきます。

そして完全な新技じゃなかったのでこれは881話の考察で言っていたことが現実味を帯びてきたと言える。予言はもう既に半分近くは当たっている。この調子で行けば本当に全て当たるかもしれない。

どういうことかはおまけとして(2)へつづく。