第895話
感想補足

ここではネタバレ感想や考察の中で触れてない部分を取り上げます。

■ルフィの返事

さっきと少し違うようだなと言ったカタクリに「うん」と返したルフィ。

ルフィの中でカタクリがどのようなポジションにいるのか近頃本当に気になる。

■すぐに適応したカタクリ

最初はルフィのスネイクマンから繰り出される大蛇砲(カルヴァリン)の技に驚いていたがすぐにそのカラクリに気付いたカタクリ。(ダジャレではありません)

これが最後だと言って出した技がこれほど早く適応されたのは初めてじゃないだろうか。

やはり10億7000万ベリーの賞金額だけはある。

■ドーナツマン

回転しながらルフィに突っ込むカタクリの姿はまるでドーナツ。

そこだけ見るとまるでギャグのような描写だが、よく見ると地面をモチ化させ効率よく次の攻撃に結び付けている。

超人系にも関わらず体を自在に変形させることができる覚醒した能力者のカタクリならではの技といえるだろう。(しかしドーナツ好きが反映されているのは間違いない)

■戦闘民族化

斬切餅(ザンギリモチ)という超痛そうな技を食らい地面に叩きつけられたルフィ。

地面の中で痛い苦しい腹減ったと漏らしていたが飛び出すとやけに嬉しそうであった。

こんなにも戦闘を楽しんでいるルフィというのは初めてじゃないだろうか?

どうやらルフィもいよいよ少年漫画の主人公が持つ戦闘狂の本能が本格的に目覚めてきたようである…

■気合の勝負

一方的に押すことは出来なかったので結局途中からはまた前回と同じような殴り合いの乱打戦に。

よく見るとカルヴァリンを常に使っているので同じではないが、しかし最後は足で受け止められたように普通のカルヴァリンはあっという間に通用しなくなった。

そこで黒い蛇群(ブラックマンバ)というガトリング系のカルヴァリンを放つも全て避けられている。

やはりカタクリは気合だけじゃ倒せない相手なのかもしれない…?

■スネイクマンVSドーナツマンの決着の行方は

ドーナツというかまるでタイヤのように転がって加速するカタクリ。

またあれかとルフィが言ったので本当にそれは正式にカタクリの持つ形態の一つなのだろう。

そして巨大な斬切餅が完成。

一方ルフィもカルヴァリン系の必殺技と思われる王蛇(キングコブラ)を放つ。

ズン!と大きな煙が上がり勝敗が分からなくなったところで終わった。

という感じで今回は全て戦闘であった。

来週が休載というのは予想していたがこのタイミングで挟むのかとちょっと思った。

しかし戦闘一本でもこの回は考察の余地が色々ある。

既に二つ行っているがまだ取り上げていないネタがいくつかあるのでお楽しみに!(それで休載は凌ぎましょう)