なぜサンジはナミには熱くプリンには冷静なのか

※892話までの情報あり

この政略結婚騒動で様々なことを経験したサンジは変化の兆しを見せていた…かに見えた。

だが今回のナミへの態度はいつも通りだった。

だとしたらなぜプリンにはやけに冷静なのか?

その大いなる謎をここで究明していく。

まず最後にサンジが見せたプリンへのハートのシーンを思い出してみる。

876話のこれが今のところ最後である。

ここでポイントになるのがこの後サンジは初めてプリンの心変わりした姿を見ること。

つまり悪女の時の方がむしろベタベタしていたことになる。

という事はその理由こそがこの謎の鍵であるわけである。

では早速思いついた可能性を挙げてみる。

・自分のことを好きなった女性には恋できない症候群

これは感想の時に適当に言ったものだがあり得なくはない

SBSでその説明がされているのが目に浮かぶ。

ただしこの仮説には大きな問題点があり、それは裏の顔を見せる前のプリンには普通に接していたこと。

というわけでこの理由で説明することは出来ない。(SBSで使えませんよ)

ルフィがハンコックの裸を見て石化しなかった理由と同じように!!

ではこれはどうか。

・ツンデレ(ヤンデレ)が嫌い

美しければどんな中身であれ誰でも好きになりそうなサンジだが、ツンデレ(ヤンデレ)だけはどうしても駄目なのだ。

その理由は完全に不明だし説明される日は来ないと思うがこれが理由だと考えると実際辻褄が合う

実はこの理由はかなり前から少しだけ思っていた。(個人的に面白いと思う反面少し面倒だとプリンに感じていたから)

なのでそれがナミとプリンの態度の差として現れたわけである。

だがそれと関連して他にも考えられる。

・ナミのことを誰よりも本気で好き

…なのかなぁ?

だとしたらナミの目の前で他の女性に対してあんなにデレデレなるのかなぁ…

それにプリンとの結婚もあんなに喜ぶのかなぁ…

ただし好かれる気が全くないという前提でサンジの中でナミが頭一つ抜け出ている程度であればこれは辻褄が合う。

更に先ほどの理由にこれを加えるとより今回の行動の謎はもはや謎ではなくなる。

しかしこんな面倒な説明がSBSであるとは思えないのでそれが理由だとしたら読者側で補完してくれということで今後サンジとプリン関係の話は何かうやむやな感じで進んでいくかもしれない。

だが他にもまだ可能性はある。

・プリンを試している?

サンジもプリンのことを結構本気で好きなのだ。

だからこそこんな自分でもいいのかいというのをプリンに見せて気持ちが引くかどうか試しているわけである。

考えてはみたがそんな馬鹿なと思う。

そもそもそれだとナミに失礼すぎる

というわけで結論に移る。

結論:サンジの中でナミは他の女性よりもやや特別視されている。(更にその理由に加えツンデレをあまり好んでいないかもしれない)

ただし本当にこれが事の真相なのかは分からない。

実際他にもまだ理由は考えられる。というかこれが真相かもしれない。

おまけとして(2)へつづく。