888話考察
心なしかビッグマムが痩せてきている真の意味とは?

「心なしかやせてねェか?」とビッグマムを見て少し焦りを見せたペロスペロー。

最初に読んだ時は痩せたように見えなかったのでスルーしたが、よく見ると確かにやつれた気がする。

だが本当にやつれてるとしても単なるギャグのようなシーンというだけでそこに何も意味はないかもしれない。

と思ったのだが、よく考えるとこれはこの長編の結末を左右するほど重要な描写という可能性も否定できない。

どういう事か説明しよう。

悪魔の実の能力を使う際、扱うエネルギー量の上限は定まっておらず無限の可能性がある。

(他にもビスビスの実やモチモチの実など様々)

だがビッグマムのソルソルの実は少し勝手が違う。

ホーミーズを作り、維持するのにビッグマム自身の魂も消費してしまうのだ。

実はそれを補う為に、トットランドの住人から寿命を集めているのである。

ではなぜソルソルの実の場合能力者もエネルギーを消費するのか、それは魂を操るというのは悪魔の実といえど無条件でできないからかもしれない。

もしくは、ビッグマムの場合マザーカルメルを食って得た能力なので普通と違うか。

(後者の場合ソルソルの実の特性というよりビッグマムのみに当てはまる条件)

だから現在、ビッグマムはやつれてきているのだ。

そしてこれが意味する衝撃の結末、それはこのままビッグマムがコケて行き、力を使い果たし、今まで奪い取った寿命が持ち主の元へ戻っていく

そして一味が大ピンチの場面で寿命が戻り完全復活を果たしたペドロが"月の獅子"として現れ、窮地を救いナワバリを脱出するという展開が待っているのだ。

本当かよという感じだが、実際今の話には色々と問題がある。

だが本当にありえそうな部分もある。

詳しい解説は(2)へつづく。