888話感想補足
"月の獅子"(スーロン)と化したキャロットがカッコよすぎる!!

展開予想で挙げた"いきなり戦いが始まってるとこからスタートもありえる?"という予想は実際に良い線行っていた。

やはりルフィが鏡の世界へ行ってブリュレをどこかに動けないようにして置き、カタクリのところへ走って挑みに行くような流れだとテンポが悪くなるのでこれでよかった。

カタクリはルフィにいくつか質問をする。

皆に俺(カタクリ)から逃げたと言われたのが恥だったから死にに戻って来たのか、それとも実力の差に気付いたので傘下に入れて欲しいと懇願しに来たのか。

それに対しルフィはお前に勝ちに来た!!と返す。

ルフィが戦闘でこれほど熱くなるのは本当に珍しい。気に入った。

この先カイドウ戦も控えているのでこのぐらい戦闘への気合があって丁度いいのかもしれない。

そして戦闘が開始するも、この二人の出番は今回はここまで。

かなり短かったがもし戦闘が続いていたら以前と同じような展開になるのでこれも良い判断だったといえるだろう。

どうも年末ということでテンポを上げに来てる気がする。(もっと早くやれば今頃公約どおり世界会議の始まりぐらいには達してたかもしれないが)

そして場面はサニー号。

ビッグマム側のホーミーズによる砲弾攻撃もナミの持っているビブルカードの力によって無力化される。

こうやってまたローラのビブルカードが活きるというのは面白い。

というか普通の砲弾だったら普通に大破できたかもしれないので、無駄にホーミーズ化させたのが仇になった形である。

偶然が重なってるだけとはいえこれはソルソルの実の思わぬ弱点と言える。

だが砲弾をかわせても多勢に無勢。

ダイフク率いる艦隊は正面から現れるは、スムージー率いる艦隊までビッグマム達の背後に。

大ピンチかと思いきや……ここでキャロットが見せてくれる!

かねてから噂されていたミンク族の満月による変身は本当であった。

そして月の獅子(スーロン)と呼ばれる変身をしたキャロットだが、マジでカッコいい。

スーパーサイヤ人3みたいだと正直思ったが、(たぶん知ってるならほとんどの人が連想したはず)

しかしジンベエも言ったように神秘的なのでそこはどうでもいい。

あのかわいいキャロットがこんなことに…!

チョッパーも口をあんぐりするわけである。

そしてキャロット無双が始まる。

モブ達を蹴散らし、舵をもぎ取るなど大活躍を見せる。

というかまだ子供であるキャロットでこの実力ならイヌアラシネコマムシだとどうなる…!?

恐るべしミンク族であるが、ただ満月を目視しなければならないという条件があるのでそこが難点である。(でもバランスが取れてるともいえる)

ちなみに最後にキャロットがいつもの笑顔を見せたのでどうやら本当に通常時の人格は保っているようである。(ペドロの指導のおかげというのもポイント)

そして次回へ続くわけだが、この展開で気になる点がいくつかある。(矛盾とかそういうのじゃありません)

感想の補足の補足としてそれは(2)へつづく。