885話感想(訂正版)
ルフィは逃走!
そしてビッグマムは大暴れ!

(デジャブその2)

※既にこの話の感想は行っておりますが、こちらは完全に確定したネタバレ(英語+画像)を元にしたものです

前の感想ではルフィがブリュレとカタクリを鏡の外の世界へ追いやったと言いましたが、正確にはルフィがブリュレと共に鏡の世界を脱出しカタクリを鏡の世界の中で孤立させた、です。

そしてルフィはなぜそのような行動を取ったのか、それはギア4の弱点(時間制限)をカタクリに悟られており、逆にそれがルフィを冷静にさせ、逃げるという選択肢を取ったからである。

やはり現時点ではルフィはどうやってもカタクリに勝てないようだ。

というか一定のレベル以上の耐久性、回避能力を持った敵がいた場合ギア4の致命的な欠点をパワーと勢いだけじゃ補いきれないというのがこの戦いでルフィが学んだことの一つだろう。

つまりギア4という技そのものに問題があるわけである。

この事は(デザイン的な意味でも)読者の間で言われていたことなので、この戦いがキッカケで今後ルフィがギア4に代わるもっと効率の良い技を開発する可能性は高い。(ただしいつものようにその過程は描かれないと思われる)

この勝負はきっとそういう意味があったのだ。

ちなみにルフィが座って休んでいるブリュレを見つけたのはたまたまなので、カタクリから逃げきれたのは単なる幸運である。

だがルフィとブリュレが出た場所はちょうどビッグマムが大暴れしているナッツ島で、運悪くルフィはすぐにペロスペローに見つかってしまう。

そしてまた逃走劇が始まる。

その頃サニー号にいる一味達は、ナミは綺麗な服に着替えている。

そして敵を完全に巻いたかのように見える。

だが実際はビッグマム海賊団はサニー号、ファイアタンク海賊団、さらにタイヨウの海賊団の大捜索の準備中であった…

そしてサンジ達のいる工場では、シェフが一人ヤバい顔で倒れており、何でもサンジ達の作ったケーキがあまりにも美味しくそれが原因で死ぬほどのショックを与えたらしい。

どうやら本当にケーキの味のみでビッグマムを倒すようである。

そうじゃないかと言われていたのは知っていたが、まさか本当だとは。

猛毒を混ぜたりちょっと期待していた悪魔の実を混ぜたりという手は使われず。

果たしてそんな甘い手でビッグマムを倒せるのかは不明だが、シェフがヤバい顔で精神を病んだ(?)のを見ると上手く行きそうではある。

そして理由は不明だがなぜか876話で見せたやけに邪悪そうな顔とほとんど同じ顔でビッグマムを(ケーキで)倒そうぜと意気込むサンジのアップで次回へつづくのであった。(話の締め方もそっくり)

ちなみにこの感想のおまけに興味があるなら(2)をご覧ください。