884話感想
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全体的な感想

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ルフィとカタクリの攻防から場面は一転、久しぶりにパウンドが登場。

少し前にパウンドが海上で空飛ぶ絨毯を目撃し叫んでいたが、あれはシフォンを一目見たいという思いからであった。

そういえばあの二人が生まれてすぐビッ…グマムに捨てられたと言っていたのでシフォン達からすれば親子としての面識はないわけである。

ただ他の兄弟達はどういうわけかパウンドの存在を普通に知っている(顔見知り)ので、今までなぜ何十年間も二人に会うチャンスが一度もなかったのかは謎である。

(たぶん途中で何回か会ったことがある設定だとパウンドの説明とかそういうのを描くのが面倒だったのだろう)

そして場面は変わりお菓子工場。

サンジとプリンは真剣にケーキ作りを続けている。

もう既に落ち着いた感じのこの二人の描写は何?

それだけ切羽詰まった状況なので二人とも真剣なのだろうが、それでも何かもうすでに夫婦っぽい感があるのは確かである。

この予言は現在99%まで来てる気がするが、だがまだ油断しないでおこう。

とそこへブリュレから連絡が入る。

一味がサンジ達のいるカカオ島へ向かっているという情報であったが、ブリュレは完璧なカタクリお兄ちゃんが負けるわけがないと自信満々なのでルフィは絶対に現れないと高笑いをしている。

ちなみにブリュレの後ろではドゴォォン!などの擬音と砂煙が飛び交っており、あの二人の戦闘は続いている。

そういえばカタクリがメリエンダをしている時ブリュレの姿は見えなかったが、あれはブリュレにとって運がよかったわけである。

あの姿を見ていたらきっとカタクリはかわいい妹(?)すら手をかけていただろう。…ゴクリ。

ちなみに9時間後に落ち合うとのことだったが、ルフィとカタクリの戦闘時間はルフィの時間制限もあって長くならないだろうから、これはまた長い9時間になる…のか?

なったら今年中にワノ国はもう不可能に思えるが……まあ前から言ってるようにそれはそれでいいかもしれない。(現在11月5日)

FF7のリメイクの話だってどっか行ったように、それと比べれば1~2ヵ月の延期は大したことはないだろう。(あっちは3年の延期?)

そしてオーブン兄ちゃん(とその軍隊)を手配していたブリュレ。

これでルフィだけじゃなく一味は完全に万事休すのようである。(ブリュレによると)

そのオーブンは工場に入れないことに疑問を持つものの、プリンの命令と聞くと素直に納得した。

なるほど。プリンは確かに計画をしくじったが家族内の評判は全く落ちてないらしい。

全員かどうかは分からないが、しかしこれでプリンの今後の進退は特に心配することは無さそうである。

だとしたらメモメモの実による記憶改変のバッドエンドは起きないかもしれない。これも99%という感じ。

ただし、現在のところブリュレはプリンを何も疑っていないが、鏡さえあればどこからでも覗ける以上、これは油断できない。

ここに来てまたブリュレが活躍しているので本当に要注意である。

そしてパウンドの存在に気付いたオーブンは義理の父親であろうと関係ないと殴りつける。

サノバビッ…グマムといったところか。(意味分かる?)

外が騒がしいとシフォンが気になり出す。

お、これは今後感動の親子の再開が待っているのか?

ブリュレの話よりシフォンの様子を気にしたサンジにプリンはカタクリの強さを説明するが、サンジはじゃあ今日が初めての敗北だなと余裕の表情。そして大丈夫だと言ってケーキ作りに戻ろうと促す。

プリンじゃないけどこれはカッコいいと正直思った。

あの鼻血を出して(色々な意味で)死にかけた状況からよくぞここまで……一体来年は何が待っている?

そして場面は変わりナワバリウミウシが消滅した事態を聞いたモンドールは焦る。

その理由はなんと、プラリネの人魚の歌でウミウシ達を寄せていたからであった。

ここで人魚の能力が活かされた展開は面白い。

それに僅かな出番ながら存在感のあったプラリネが実際に活躍しているというのも良い。

という感じでキリよく次回へつづくのであった。

この終わり方も良い。

ちなみに感想は最後まで取り上げましたがまだ終わらず補足という形で次へ続くのでお見逃しなく。