883話感想
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食事シーンを見られたという事で冷静にキレるカタクリ。

さっきまで幼児のようだったのにその切り替えの早さは流石である。

ちなみにルフィは何か感じるものがあるのか、その事はどうでもいい様子である。

そういえばルフィも食い物には目がないし、もし立場が違えばきっとこの二人は分かり合えただろう……!

そして食事シーンを見られたという事でパティシエ達を仕留めに掛かるカタクリ。

あ、それは止めないんだと思ったが、ルフィからしたら敵側の存在だし動きが早すぎて無理だったのだろう。そういう事にしておこう。

ちなみにパティシエの一人が口が裂けてもいいませんと言ったことに対し誰の口が裂けてるって…!?とまるでバギーのような言いがかりをつけているので、どうやら歌を歌ってるところを見られたことより普段隠している口を見られたことが気に入らなかったようである。

まるでプリンの三つ目のようだが、もしかしたらカタクリも以前ビッグマムに口の事を何か言われたのかもしれない?

そして本気の武装色でルフィと拳を交える。

するとルフィはかなり痛がる。

どうやら純粋な覇気対決だと完全にカタクリに軍配が上がるようである。やはりそこは経験の差か。

かと思いきや、なぜかルフィの蹴りがカタクリの顎にクリーンヒット。

それには蹴ったルフィ本人も驚く。

そして、突然何かを悟ったルフィ

ゴムゴムの実は覚醒しなかったがその代わり洞察力が開花したようである。

ただ随分前からルフィは例えばクロコダイルの弱点が水だと自力で発見し、ついこの間はビッグマムの技がエルバフのものとソックリだと推測したりなど戦闘IQの高さを伺えさせる描写は元々あった。

しかし今回は本当に何か悟りを開いた感じである。

これが今回のルフィのパワーアップ要素の一つなのは間違いないだろう。(二つ目が控えているかはまだ分からない)

そしてお前は強いけど無敵じゃなかったなどと勝利宣言にも取れる発言をしながらコングガンを打ち込む!

という感じで次回へつづくのであった。

ただこの感想はおまけとして(2)へつづきます。