883話感想
ページ1~4

筋肉風船によるギア4で反撃開始かと思いきや、それを阻止するカタクリ。

餅を巧みに操りルフィに反撃の余地を与えない!

ちなみにその阻止する描写の一コマだが、最初ルフィがカタクリに操作され自分自身を殴ってるように見えてしまった。(武装硬化しているルフィの手がルフィの顔を殴っている)

しかしよく見ると餅をルフィの顔と腕の間に割り込めただけであった。

また操り系の能力者との戦いかと思ったので一安心である。

そしてやると分かっているパワーアップをなぜ黙って見ていなきゃならないと最もなことを言う。

相手のパワーアップをみすみす見逃す例というのは沢山あるのでその発言は当然ながらも少し新鮮である。

さらにルフィに対し見くびってないと宣言。

前回ニワトリ伯爵とモンドールのやり取りの中でちょうど獅子は兎を狩るのも全力を出す的なことが出ていたので、より一層カタクリの完璧さが滲み出ている。

この男はどこまでカッコいいんだ…!

というジョークはともかく、ただカタクリはルフィ達を島に易々と潜入させる当初の計画に関わっていたのだろうか。

見くびっていなかったのであれば上陸前に叩いたり、誘惑の森で後々町の中でやったような総攻撃を仕掛けるなど色々と選択肢はあったように思えるが、ただその時まではまさかここまでやると思ってなかったのかもしれない。

それにジンベエの助けというイレギュラー要因がなかったらルフィ達はヤバかったので、さすがに未来を見通せてもそこまでは予期できなかったのだろう。(城の倒壊も完全にルフィ達の意図したものじゃなかったし)

そしてその後カタクリは覚醒したモチモチの実の能力を発動させる。

覚醒系の能力バトルというのは見た目からして異様である。

異空間というか、異次元というか、そういうのを連想させる。

特にここはミラミラの世界の異次元ワールドなのでそれがより際立つ。

もしドアドアの実の異次元ワールドでそれを発動させたらどうなるのかちょっと気になる。(通常の世界の方の建物の構造が変化したりするのだろうか?)

ちなみにそのカタクリが発動させた技名は"加々身モチ"とのこと。

そしてモチのように変化させた壁や天井を餅で既に身動きが取れないルフィに叩きつける!

こうして出来上がったのは巨大なう…じゃなくて鏡餅。

……おや、なんかちょっとこの技ギャグっぽいぞ。(実際技名ダジャレだし)

超カッコいいカタクリのイメージと技が少し合わない感じがするが、まあ無視しよう。

ちなみに今のはこれからの展開を知っているからそう言ったわけじゃなく、最初に読んだ時実際に近い印象を餅ました。

そして4ページ目だが、それは1ページネタバレ感想で取り上げた内容であった。

あれがこんな早い段階だとはちょっと意外だった。

そういえばそこでルフィの上に乗っかっている物体がよく分からなかったのでブリュレの部屋の壁(?)を丸めたものと表現しているが、実際それは正しいかったわけである。

ただカタクリの覚醒した能力だと知らなったので疑問形だったが、こうやって見ると謎が解けた。なるほど。

という感じで1ページから4ページ目までの感想は終わりました。

5ページ目以降の感想は次へ続きます。