882話感想(後半)
いよいよジェルマが動き出す!

ルフィとカタクリとの激闘はまだ続いている。

いや、激闘というにはルフィはちょっと押され過ぎている。カタクリの攻撃を何とか避けることしかできない。

そしてカタクリは悪魔の実の能力が覚醒していると判明。やはり。

さらに未来視がより研ぎ澄まされてきたのかギア4まで予知することに成功する。

切り札のギア4まで読まれただ一方的に袋小路に追い詰められているルフィだが、これは何を意味しているのだろうか。

そして場面は変わり久しぶりにペコムズが登場。

ペコムズは"サンジ救出編"の前半までの役割だった感じがするので、こうやって久しぶりに現れたら場違いに思えてしまった。

いやビッグマム海賊団の一員なので不自然ではないのだが、しかしだからこそミンク族でありつつビッグマムを慕っているペコムズの立場は妙に思えてしまう。

当初はペドロが裏切者じゃないかと予想されたりしたが、こうやって見るとペコムズこそ色々と謎がある。(裏切者ではないが、しかし普通の一般的なミンク族とは言えない)

そしてタマゴ男爵(ニワトリ伯爵)は一連の事態を見てルフィ達を甘く見ていた(未だに甘く見ているかもしれない)と危機感を募らせる。

モンドールはそんな事はないと言うが、…確かに一理ある。

城の倒壊は完全なアクシデントなのでルフィ達の計画とは関係がない。

最も、ビッグマム海賊団が本気を出せばもうちょっと早い段階でルフィ達を仕留められただろうからタマゴ男爵の言うことも一理ある。

獅子は兎を狩るのも全力を出すとかいうアレである。

ただそれよりも、ペコムズはこのままお咎めなしなのだろうか?

この辺の流れはゾウにいた時から気になっていたのだが、ビッグマムの暴走などでこのままうやむやになるのかもしれない。まあ実際その方が話がスムーズに進んでいいだろう。

そして場面は変わってベッジ。

どうやら電伝虫がナワバリウミウシに反応していないようなので位置がバレずにシフォンのとこまで迎えに行けるようである。

なるほど。これはきっとジンベエ(タイヨウの海賊団)の裏工作と何か関係があるに違いない。

そして場面はまたモンドールへ。

兄の一人と話ておりジェルマを潰したと伝えている。

だがそれはニジによる変装で実際はジェルマが仕向けられた兵達を叩きのめしていたのであった。

そしてルフィ達が西へ逃げたと聞いて、イチジは出航を指示するのであった。

次回へつづく。

そして感想の補足は(2)へつづく。